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 遺産ならシヤナイ・・・


 こんばんは。

週に3回は起きる 「こむら返り」
に辟易してる とまぢふです。
(でもたいてい、『来るかな?!』
って時に予防行動起せてます。)












 ちょっと古いハナシでは ありますが。。













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いつも通勤しとる道に、こんな道路看板が・・

なになに?
この先の 「六ツ見橋 むつみばし」 が
使えんようになるってェ~?!
どひゃ~~!! マヂか?!


・・・って ワシ、 めったに使わんし。

でもいったい、ナニをするんやろ?
この橋に。

カンバンの表記では、工事 今月初めから
来年の7月末日まで。
そのいに長うかける工事ってイッタイ・・・

まさか 「架け替え」 ?!

ホント、たま~に この橋使うと思う。
「狭い、オソガイ、踏み切りあって不便」
って。
もういい加減に取り壊いて 架け替えても
イんじゃね?


でもまあ 実は この橋、思い出深いんよ。
ワシが いたいけな高校生だった時、
毎日とおったんよね・・・。









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ワシ、「橋」って けっこう好きで気になるんよね。
でも、構造とか詳しょう無うて、ただ単に
「ああ、この橋エエなあ~」
って感じる程度。

やで、この 「六ツ見橋」 のホントの良さは
わからん。

見た目、フツーのハシやし・・・。
ちょっと狭うて、踏切あって、クルマで
渡るのに難儀なこともあったりするけど。
(歩行者用に上流側に専用橋が付いとる。)









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 それにしてもサビとるねェ~~・・・





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今までにも何度か塗り替えられとるハズやけど。

それにしても今回の長期な工事はナニ?
塗り替えするだけなら、このいな工期イランやろ?









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ちなみに 「六ツ見橋」 なる名の由来は、
『ここから下呂・六景が全て見えるから』 らしい・・。

ワシその6景、全然知らんよ。

「弘法山(信貴山)」 「湯ヶ峰の夕映え」 「下呂
大杉」 「湯ヶ淵の湯けむり」 「中根山(下呂富士)」
「温泉寺の桜」
いや、下呂富士は橋の上流正面に見えるか。


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橋を渡りつつ 下流を臨む。








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 下みると、鮎かけする釣り人が・・。





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渡り切って振り返った看板。
ああ、やっぱり塗装工事なんやね。

でも どしてそのいに工期かかるの?





 そんなこんなで、もう渡れんようになる
「六ツ見橋」 。
今の内に渡っとこうッ!!














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当たり前やけど、アッサリ渡り終えたよ。
そのいに長うない橋やでね。







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 もう何年ぶりやろ?
この橋自体を渡ることは 年に何度も
あるけど、この 「渡った先を曲がる」コトって
無い。

ここぞワシの、かつての通学路!
懐かしい。。。






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 「喜久屋書店」

ほとんど毎日寄っとった、登下校時。
月曜は 「少年ジャンプ」の発売日やで
必ず寄って立ち読みしてから登校した。

「サーキットの狼」 「私立・極道高校」
「東大一直線」 「すすめ!パイレーツ!」
が大好きやったけど、登校中に
読むには限られた時間しか無い!
やで、「極道高校 きわめみち こうこう」
を まっ先に読んどった。

    ↓ 登場人物の1人


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  「尾崎ママ造」 。

この漫画にはホント 独創的・特異なキャラが
大勢いたよね。
かすかに思い出すに、
「室井ダビッドソン」 「鼻マスクの番長」
「下宿のババア管理人」 「日の丸・段ペイ」
ワシがいちばん好きやったのは、主人公
「学帽・政」 やなしに、その相棒の
「サイボーグ・梅ちゃん」 やった!!




 ・・・なんやったっけ?


ああ、そんなジャンプを立ち読みし
営業妨害した 「喜久屋書店」 か。

で、そんな頃、全く気にも留めとかなんだのが、
向かいにあった 「斎藤商会」 。



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かつてココでクルマ屋を営んどったらしいけど、
ワシがイタイケな高校生やった頃、ココの印象は
全く・・・ 無い。
当時 「カローラ」と「スプリンター」の違いも
判らん、乗用車に とんと興味無い少年やったで。
(でも、トラックには異様に関心あった!)





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「ダイハツ ベルリーナ」 を販売・主力車種として
扱っとったみたい。




 19-2コンパーノ・ベルリーナ

    ↑
「ダイハツ コンパーノ・ベルリーナ」

1963~1969 (昭和38~44)年
に発売されとったクルマ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%8E
(今夜、どうもウマク貼り付けれんで、各自検索
してね。)

1977年当時 高校1年生やったワシ、肝心の
ベルリーナはすでに製造・販売されとらなんだ。
でもそんな頃、看板だけはココに掲げてあった・・・

そして 「今」 も!














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すでに気が付いとったんやけど、あえて
シカトしつつ ヨッタイな記事書いとった。

実はこの 「六ツ見橋」 、
『土木遺産』 に登録されとるんよね!


ワシが初めて 「土木遺産」 ってのを
認識したのは、白川町にある
「白川橋」 。



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優美な橋や・・・。
1926(大正15)年に築かれた。
我が六ツ見橋は、昭和6年建。
(鋼ボーストリング トラス橋ってゆう
構造・・・らしい、六ツ見橋。
白川橋は
「鋼補剛トラスによる3径間2ヒンジの吊橋」
なんやと。 ナニ言っとるか全然ワカラン。)

ちなみに、ちょっと調べたら 我が金山町にも、
登録はされとらんけど貴重な土木構造物があった!

「境橋 さかいばし」 。
鋼ブレーストリブ アーチ橋 な構造・・・らしい。
URL貼りたいけど、ナゼか今夜は不調で
すみません。

ワシもいつか、橋の構造を勉強して
以前訪ねた 「旅足橋 たびそこはし」 が、
いかに貴重な橋か・・・を検証したいです!



 なんやったっけ?

ああ、六ツ見橋のコトか。
土木遺産ってね。
さっきの斎藤商会・ベルリーナの
看板も遺産に成り得るんでは?
こんな看板、そうそう残っとらんやろ、
この日本国内に。。。


おかげ様で、また新たに興味の対象が
増えてまいました!
できれば日本中、いや、岐阜県内の土木遺産を
訪ね歩いてみたいです!!







  ・・・デコチャリ、ますます 遠ざかる・・・





  おしまい。











 後ろ荷台 考

 こんばんは。

「乗鞍って、自転車で登れるんだ~。
今度いっしょに行こうよ!」
と誘われ、返答に困った とまぢふです。
(そいつ、運動バカで私なんぞは足元にも
及ばない!!)













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ワシが常に?言っとる 「デコチャリ」 。
これを現代によみがえらせようと立ち上げた
のが そもそもな このブログで
『 メイン・テーマ 』 。

いつしか そんな想ひは遠くかすみ、
どーでもエエような ごった煮の記事ばっかり。

でもナゼか、そういう記事の方が反応良かったりする。
こないだからの「泥よけ」記事、イキナリ閲覧者が減った!

・・・ まぁ、マニアックなコトやでね デコチャリ。

でも今回も行かせていただきますッ!
デコチャリ関連ッ!!
これが本来なんやし。















 3リアキャリア 円(1)



 4リアキャリア 円 (2)

これは10年前、ヤフオクで落とした
「リア・キャリア」 。
つまり、後ろの荷台ね。
(1000円やった。)

大前提として、そいつの下には
「フラッシャー ユニット」 が取り付けられる。











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これね。 こいつも10年前にヤフオクで
落としたよ。
これ、中古ではなく デッド・ストック、
新品ッ!
値段は言えません。
(ただ、この類 今や当時の倍以上の額に
なっとる!!)








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そのフラッシャーユニットに、
素性の知れんリヤキャリアを付けよう
ってのが、今回のミッション。












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 奇跡?! ユニットとキャリアの幅は
どんピシャ! ピッタリッ!!
まさかこの当時 デコチャリ飾りにもJIS規格?
・・・なワケないよね。










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幅はピッタリでも、やはり純正でないキャリア。




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サイドの出っ張りがキャリアと干渉してまい、
前後が合わへん。。。
ユニットも後部が上に反り返った形しとって、
キャリアの行く手を妨げとる。





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せめて この位置までキャリアを来させたい。

まあ、さっきの位置でもエエっちゃぁエエけど、
やっぱキャリアは 「フラッシャーユニットを護る」
感じでないと。








    17-2j5ff_2



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    17-5r8モンテカルロ?img_3

どのデコチャリも、リヤキャリアはユニットに沿った
それ専用の形をしとる。
どれも素晴らしい造形や!










 17-10img_1326568_64218468_3.jpg

 「富士 エスパトロン 5」 。




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  14歳デコチャリ野郎はすでに
演歌が似合う漢(ヲトコ)!

やっぱヲトコはデコチャリやてッ!
ほっそいロードバイクでシャカシャカ走るのも
エエけど、ムダな飾り付けたクソ重い自転車
漕ぐのもストイックやない?

ワシ、これ完成させたアカツキには
乗鞍登るでね! 
麦わら帽子かぶって。
下は短パン・ハイソックス!

 


    デコチャリ野郎・飛騨の里

 撮影地の 「飛騨の里」 でもイイにゃ~。
入らしてくれんやろか? デコチャリで。




 ・・・なんやったっけ?

あ、そうか
「フラッシャーユニットに合った形にしならん」
のやった、リヤキャリア。
安易な妥協はダシカンのやッ!














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ユニットサイドの出っ張りにキャリアの
一部が干渉する。
まずはこれを何とかしよう。













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今日は日曜やけど、ワシ以外にも
工場借りて自分のクルマいじっとるヤツらが。

T グチ君は、下回りを防錆コート。





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アキラはなんと、クラッチのオーバーホール!

普段、じぶんのクルマ いじらしてもらえんでね~。
忙し過ぎて。昼休みにできるコトなんて
タイヤとかオイル交換くらい。

やで、本格的に いじろうとしたら、休みに工場
借りるしかない。
でも、そうなればヤリタイ放題!!
(ワシ、クルマのことで借りとらんで ちょっと
アレです。 チョットだけね。)







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まずはバイス台にキャリアを挟み・・・





    22-2DSCN4087.jpg

こいつを出動させるッ!
酸素使って曲げちゃるのだッ!!





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   「シュゴゴゴ~!」

こないだ ロウ付けで使ったバーナーでも
イイけど、威力が違い過ぎるでね、酸素。

正確には アセチレン+酸素です。
でもナゼか業界では 『酸素で切った!』
みたいな使い方します。
『アセチで切った!』 とは聞いたことない。
つまり 『アセチレン』 使うのは常識で大前提?
じゃ、『酸素』『アセチレン』 以外のモノ使って
溶断させた場合でも 『酸素』 って言うのでしょうか?
そんなコトがあるとした場合。

まあ、その業界外のワシがトヤカク言ったら
メンド臭いことになるで、その件は棚上げ。
(G隊長なら そのスジの専門家だから
ご存知でしょうが。)

とにかく、効率よう仕事するなら酸素でしょ!











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干渉する部分を曲げて広げた。

メッキが剥がれるけど、後で(たぶん)全体を
塗装するで気にせんのだ!








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いい感じやに?





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でも、一部だけ曲げれば当然歪みも。
キャリアの枠?の平行度が崩れてまった。








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当てがったボルトは、
「曲げる位置をキッチリさせる」
ため。







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 「シュボ~~~~!」




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赤う加熱させたら・・・







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プライヤで挟んで曲げる!
(加熱させたで簡単に曲げれる。
常温ではゼッタイ無理!)








    25-7DSCN4070.jpg

 どお? ウマイこと行ったやろ?

では、ユニットに当てがってみよか。











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 う~ん・・・
まだちょっと当たるにゃ~。





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もう一回 ボルトを当てて曲げる。





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まあ、こんなモンかにゃ~・・・

あと、ユニットの反りに合わせてキャリアも
沿わせたい。 ↓

32-2DSCN3992 - コピー













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 バイス台に挟んで炙る。
左右同時に赤めて曲げならんけど、
台の口幅が足りんで、適当な鋼板を見つけて
きて、それを噛ませてセットした。

ただ、そうやっとる間、
T グチ君とアキラら・・・









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「ちょ、ちょっと手伝ってよ!
今ハイライト・MAXなんやで!!」

必死の形相でミッションを支え、外す真ッ最中
でした!









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無事に降ろせたトランスミッション、そして
クラッチ・ディスク。

ワシとこは車検整備に特化した工場やで、
こういう「一般整備」は しん。
やで、「クラッチオーバーホール」なんて
何年ぶりやろ?
T グチ君でさえ
「8年ぶりくらいですよ!」
ワシに至っては 30年ぶり?!

・・・すみません。
後で画像つないで作ったヤラセです。
ワシが作業に没頭しとる間に、
彼ら すでに作業終えてました。

「○○さん呼ぼうと思ったけど、
オニの形相でガス使ってて とても
声かけできませんでした。
あんな真剣なカオ 見たことないです!
ふだんの仕事も ああいうカオだったらね(笑)」

へーへー、すんませんね。










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工夫して固定させ炎かけ、
「エイヤッ!」 って曲げたキャリア後部。
角度は 「だいたい。」
これで当てがってみるのだ!
 









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おおッ! バッチリやないのッ!!



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もうちょっとだけキャリアを後ろ(画像・左)に
ずらせたら・・・
いや、ここで押さえとくのが吉やぞ!


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充分 「ユニットの保護」 な感じになっとる!
いや、保護しきれんけど イメージだけで
エエんよ。

・・・ただ・・・








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この角度が気になる。
いや、「気にいらん」ッ!

フラッシャー後部の角度と、キャリアの角度が
揃っとらん。
でも、まあエエか。
ここまで無難に曲げ加工できただけでも
御の字。
フラッシャーの反りに合わせたで、ココの角度が・・
更に曲げ加えて失敗したアカツキには
ねェ。。。
まあ、このままでエエよ。

と、そこに T グチ。

「らしくないですね~。
よく言うじゃないですか、
『ヤッて後悔するより、ヤラなかった事を
後悔する方がダメージ大きい』 って。
そんな○○さん、見たくないな~。」

アキラなどは、

「ボクなんか、ほとんど初めての整備ですよ
クラッチ交換! ヘタすりゃもう乗って帰れない
かもな仕事してんすよ!!
自転車荷台の角度がどーのなんて
屁みたいなコトでしょ!
やらなければ軽蔑しますよ!!」

・・・お前ら、言っとる時の顔、完全に
『笑い顔』 やんか。
失敗を期待しとるとしか思えんがッ!

まあ、ワシも こんな機会 そうそう無いで
ヤルことに。
ここで引き下がったら、アイツら さらに
攻撃してくるやろで。










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バイス台に噛ませる。





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角パイプを加工し、件の部分をスッポリ
かぶせれるようにした。
この状態で加熱し、両側をイッキに曲げるのだ!



・・・でも途中で、
「両方をいっぺんに曲げるのに こんなパイプ
じゃ チカラが掛けにくい」
って事態に。
思うように曲がってくれんのよ。
短こうて力が入れれん!
曲げ幅と曲げ位置が揃わん。

 作戦変更。


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小さい方を固定し、大きい方を曲げる。
もちろんガスで炙って。





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手前側が曲げたヤツ。 向こうはまだ。
こんだけ角度が違う。
(こんだけしか違わん?)





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どや~~~~!
だいたいのカンで曲げる角度決めたけど、
どっちもピッタリやがなァァァ・・・!!!

もう、ヲノレの才能がオソゴウなったよ!

もっぺん、曲げる前と そのあとを。 ↓

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う~~ん。満足。



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 3リアキャリア 円(1)

これが・・・


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こうなり・・・





 4リアキャリア 円 (2)

これが・・・




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 こう。



本当に充実した一日でした!







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    61DSCN4096.jpg

彼らも それなりに充実した一日を送れたのでは?

いや、ワシはトットと帰ったでワカラン。
アキラ、無事に復元できたやろか?
知~らにゃいッと!

 




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 嗚呼・・・ ウットリ・・・





 翌日(今日、9月21日ね) 仮付けしてみました。

















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   ・・・ウットリ・・・









 お・し・ま・い 。

(いつものコトながら長文 失礼
つかまつりました!)










 「泥よけ」 考 しょの2

 こんばんは。

「面倒か 面倒でないか」が
行動の基準・・・な とまぢふです。
でも、こと 好きな事に関しては
この限りでもございません。









 しゃて。
きんのう http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-1033.html の続き。



    16DSCN3723.jpg

マヌケな泥よけ救済のために延長した
ステー。

どうも気に入らん。 ボルト・ナットが上下で
ケンカしとる。

できれば、短い延長ステーを元々の
取り付けステーに ひっ付けたい。
ボルトとかを介さずに。

そうするには、「溶接」しかない?
また G隊長にお願いする?
フロントフォークにディスクブレーキ台座
溶接してもらったみたいに?
http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-34.html

・・・でも、これお願いしたら怒るやろにゃ~。

「私が作ってやったフォーク、まだ日の目を
見んのか?! アナタ、何やってんだ?!
あれからもう 10年も経つんだぞッ!!」



 シヤナイ。 自分で何とかするか・・・

溶接するには小さすぎる部材。
本体・アルミな泥よけに、ステンレス?な取り付け部。
そこに材質不明な小片を ひっ付ける。

ワシごときができるんかよ~~・・

「ハンダ付け」 な方法もあるけど、ステンには
ムリ。(いや、可能にするハンダとかフラックス
ができて、ステンでもイケるらしいですが。)
それ以前に、「強度的な問題」が ハンダ付けに
は 付きまとう。
いや、それ以前にアンタ、
溶接もハンダ付けも 技術乏しいがな!!

と言うワケで、
「溶接ほどの設備や技術が要らず、
ハンダ付けより強度がある」 というアレに
挑戦しますッ!
(さらに乏しい技術、イマサラもうエエがな!)













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ご存知な方も多いでしょう、
「ロウ付け」 です!

ホントに、「溶接」と「ハンダ付け」の
中間的ポジションな技術。

「高温な炎を使うが、母材を溶かし合わせる
溶接ではない。」
「ハンダの代わりに ロウ棒を使う。これを溶かす
のに高温が必要。」
「ロウ棒が溶かし込まされ、冷えた後は
高強度な接合が期待できる。」

もう、ワシの望みピッタリやにッ!

今まで一度としてやったコトない
「ロウ付け」に挑戦するのだ!

・・・ロウといっても、「ろうそく」の
ロウやないよ。れっきとした金属。
今回は 「銀」 を主体としたヤツで。
それが 「ロウ」のように溶けて
固まるサマから そう呼ばれた?


まずは道具を揃えにゃ。







    DSCN3841.jpg



    DSCN3864.jpg

まず、ナニはともあれ、「バーナー」 !
ボンベとセットで 2000円弱。





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あと、「ロウ棒=銀ロウ」 。
(ホント細い、線みたいなヤツ。
30cmくらいのヤツが2本入って
1800円! 高ッ!! さすが貴金属系。)





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今までナゼか持ってなかった 「バイス・プライヤ」。
650円。
会社の道具箱には かなり違う形状のが入っとる。
でもソレは使えん。熱によってどうなるかワカランで。

その他にホントは揃えとかなんモノがあるけど、
まあ、何かで代用するか、そんなの無しでやろか
思案しつつ・・・













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これが件の「延長ステーの基材」とした
パーツ。 ホームセンターにフツーに
売っとるヤツ。

これをミヂこう切り取ってステーを作った。
それを、泥よけのステーに
「ロウ付け」するのだッ!

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このようにボルトで両者をつなげるんやなく、
「ロウ付け」で ひっ付けたいッ!




 ワシも ターケやないでね。
(どダーケ・くそダーケですけど。)

最初から うもう行くなんて思ってない。
やで あの本所泥よけ持って来てイキナリ
バーナーの火当てるなんて ターケた事は せんよ!

まずは練習・練習・また練習!












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てきとーに切り出いた金属片。
それをまず磨く。 表面のメッキを落とすのだ。






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ひっ付かせる予定のモノも磨いておく。







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そしたら、「フラックス」 という触媒?みたいなのを
垂らす。
こいつは、酸化防止とかイロイロ役目あって、
ハッキリ言ってコイツが無いと ひっ付かん・・らしい。


ワシも あらかじめ動画で何べんも何べんも
勉強・イメトレしたんよ。


「フラックス垂らした後、バーナーで加熱」
「フラックスの水分が蒸発し、固形化する」
「さらに加熱すると、固形のフラックスが溶ける」

・・・この瞬間を見極めて 「ロウ棒」 を挿し入れる!
そうするとロウが 「濡れ」て流れ、両母材の間に
浸透していく・・・

もう、知識だけはアタマにすっかり入り込んどった!
あとはソレを実践するのみ!!




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フラックスを垂らした母材に・・












 
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 「ボッ!」 っと炎を上げるバーナー。

って、全く見えんし、炎。

点火しとるのは、その音で判る。
かなり力強い音にビックリする。
ワシも初め、加減わからんで 中間へんに
ダイヤル回して着火させたら、

「シュゴゴゴ~~~~ッ!!!!」
って、ドエライ炎に!

こりゃアカン、母材 吹き飛んでまうワ! 
みたいな。
(実際、弱くした状態で当てても 吹き飛びました。
固定は だいじ。)








 




 

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 加熱。
まだフラックスが蒸発した状態。
いや、もう固形化しとるのか?
イマイチわからん。

下の台は、オヤジが刃物の研磨に使っとった
「砥石グルマ」 。
ホントは 「耐熱レンガ」とか、
「セラミック台座」 が望ましいんやけどね。
さすがに 「コンクリート・ブロック」 はヤメたよ。
だって知っとるも、
「熱かけるとハヂケて砕ける」って。コンクリ。

こうやって加熱させる台に、オヤジの
砥石グルマは向いとるのか?
そりゃ やってみんとワカランで、人柱になりました。
(って、こんな砥石こそフツー、無い。)











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「シュゴ~~~」
と、相変わらず勢い良いバーナーちゃん。

あれ? これって 「濡れ」てきたんじゃね?

そこですかさず! ロウ棒を差し込む!!



・・・ 今回の作業を通してイチバン忸怩たる思いを
したのが・・・



「手ェ、震えてまって 狙いのトコに棒先
持って行かれへんッ!」

に尽きます。


もう、自分で自分の手を叩きたくなりましたよ!
「テメ、なんでそのいに震えるよ!」 と。


いや、ワシ自身 「アル中」 やとは決して思ってません。
そういう人って、アルコール切れたらもう 震えとか
身体症状出るんやろ?

ワシは、「ロウ棒を刺す」その瞬間のみ震える。

前も、ハンダ付けしとって そうなった。
ちょうど去年の今時分。
「ソリオ」のオーディオ取り付け時に。
http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-961.html


とにかく、腕の震えを押さえつつ
なんとかロウを流し込んだよ・・・









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 ・・・う~~ん・・・

もう何回も練習しとるんやけど、
その都度 出来ばえというか、勝手が違う。
「濡れ」が判る時と そうでない時とか。
母材の材質・メッキと落とし方・脱脂の仕方
とか、いろんな要素がカラマルんやろね~

あなどりがたし! ロウ付け!!
 






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相変わらず炎は見えん。
どこに火が当たっとるかワカラン・・・


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片っぱしから ひっ付けてみた。




 29DSCN3888.jpg



 30DSCN3918.jpg

これは初期の練習。
このあと何度も何度も。

2本 1800円のロウ棒も、あっと言う間に
残り少なくなり・・・
これ以上ヤったら本番前にロウ棒、無うなってまう!







    31DSCN3890.jpg




    32DSCN3893.jpg

さあッ! そろそろ本番イクか!!










  と、その時。




「オジさ~~ん、ナニやっとるのぉ~?」



 チッ!
ヤな野郎が来やがったぜ!
秋田イヌ連れて・・・。
http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-1022.html

そう、S司クンです。

秋田イヌの 「ヒメ」ちゃん、嬉しょうて興奮してまい
ワシに飛びかかる!
こらヒメ! お前はもう いいかげんデコうなって
その破壊力もスゴイんやぞ!
やで たのむで全力疾走した先でワシに
飛びつくなよ!!



「ん? ろーづけ? 何それ?
ローソクで女人をイタブルやつ?」

「ターケか! ロウ使ってこっちとこっちを
ひッ付ける作業や!」

「ふ~ん。じゃあ早よやって見せてよ。」

「あのなあ、ヒトに見られると緊張して失敗
する事あるんや。」

「わかった! 手ェ震うんやろ?」

『・・・ギクリ・・・』

「もう アル中はダシカンな~~(笑)!!」

「ええで もう行けよ! ヒメの散歩に!!」

「つれないな(笑)。でもひッ付けたらもう満足して
ビール行くんやろ?目にうかぶよ(笑)!」

「エエで もう行けよ!(怒)」

「あ~ハハハ・・・・」






 ・・・野郎、イヌ連れて去ってったけど油断ならん。
きっと後で電話してくるやろう。
その時ワシ、しらふでおれる自信・・ 少ない。。。






まあ、ヤツの事はアタマから消し
雑念を追い払って作業に没頭するのだ!



    33DSCN3895.jpg



    34DSCN3898.jpg

ステーと切片は ビスで ユルく固定しとく。





36DSCN3901.jpg

バイス・グリップでボルトを挟んで
しっかり固定させた。




 35DSCN3900.jpg

でもそのバイス・グリップの固定が
『石』ってのが (笑)・・・








 37DSCN3902.jpg

「シュボボ~~~~~!!!」

左手にバーナー、右手にロウ棒なので、
カメラ持つ手がありません!
なので、写真はバーナーで赤める絵のみ。

もう、緊張の極み!!
このくらいの厚みなら どのくらい火を
当てればイイか・・など、基本的なコト、
まだ全く会得もしてません!

もう全て 「カン」 な作業。
アタマ まっ白!

震える腕でロウを流すワシ・・・
老眼に打ち勝って 「濡れ」 を見極めれるか?!













    38DSCN3905.jpg

 う・・・  う~ん・・・

表ガワは まァまァかにゃ?
とりあえず頑強に ヒッ付いとるで。

裏面は?











    40DSCN3906.jpg

 ありゃ~~、かなりゴテゴテした
「芋ハンダ」風なようす・・・

でも こんなの、




    41DSCN3912.jpg

ヤスリとかで削ってまえば どったこと無いッ!





それより、午前10時から始め、昼メシも食わず
S司とヒメのアレにもめげずやってきた。
もう2時。



 42DSCN3916.jpg

ここ片づけるのもメンド臭い。
ハラ減っとるし。。。



でも、最後の ひと踏ん張り!











43DSCN3919.jpg



44DSCN3922.jpg

新聞紙で全体をマスキングして
「メッキ調スプレー」 でペイント!

こうすれば
「あとから削った芋ハンダ」もワカランようになる!
(ちょっと タレぎみやけど。乾燥後に期待!)













    45DSCN3920.jpg

あ、マスキングに使った新聞に
大坂ナオミ選手の記事が!

・・・大坂さん、おめでとうございます!
ホント、言うコト言って 世界チャンピオン。
スゴイの ひとことです!


しゃ~て。
ステーも ひッ付いたコトやし、
アレやるか。
まだ2時過ぎやけどエエやろ。
まさか S司も こんな時間にはTELして
こんやろで。





ワシも言うコトは言いますが、いつも
言ったそばから叩かれるしまつ・・・
(さっきみたいな態度じゃ当たり前?)










 おしまい。





「追記」

S司クン、今夜また 獲ったアユをワシんトコに
届けに来てくれました!
ありがと~~~!!









 

 「泥よけ」 考

 こんばんは。

「土木遺産」なるものが、わりと身近にあって
気になってる とまぢふです。














 さて。










 1-1DSCN1595.jpg

こんな状態で止まってまっとる わが
デコチャリ、もとい!
「ジュニアスポーツ車」 あるいは
「フラッシャー車」。

本来の「デコチャリ」とは、
『トラック野郎=デコトラを、自転車で
再現させようと努力してる』 あれのコト。 ↓


  本当の意味でのデコチャリ

これはコレでカッチョいいです。
かつてコンナの作ろうと、自転車1台買ったり
もしました。
(もう25歳でしたけど・・・)

ワシが今 作ろうとしとるのは、
『昭和46年前後、突如ブームとなった、
リヤに流れるウィンカーとか付けた』
あれらの自転車の現代バージョン。 ↓

 ジュニアスポーツ車としてのデコチャリ


ドコがドウ違うか、判る人だけ判ってくれれば
イイです。

ただ、メンド臭いで今後も表記は
「デコチャリ」で行きます。でも、本来の
意味というか、ワシが表現したいのは
「フラッシャー車」「ジュニアスポーツ車」
です。
・・・まあ、どーでもイイですかね?
皆さまにとっては・・・


で、なんやったっけ?

あ、止まってまっとるデコチャリ製作か!




 さっきの絵の状態、かなり進んだんよね、
ワシの中では。

でもあれって、ただの 「ロードバイク」
な感じ。
どこにデコチャリ・テイストが?
いや、これからなんです!
ここまではフツーの
「ホリゾンタル・フレーム」
にタイヤやクランクが付いただけ。

デコチャリは所詮 「スポーツ自転車」
やなく、運動性能を競うモノではない。
「見た目」がイチバン!
やで、あの状態のまま各種パーツを現代の
ハイテクなモノに置き換えて付けたら
「最速なロードマン」 ができる。
でも、ワシが作るのは 「デコチャリ」。

「最速?軽量化?」
いらん、そんなモン!
欲しいのは ムダな装備やッ!!







 相変わらず前置き長くなりました。


今回は 「泥よけ」 (ハイカラな言葉では
「フェンダー」) を取り付けようかと。

まずは、この状態のロードマンに合う
泥よけを選ばねば。

いや、そんなのもう とっくの昔に準備しとる
んよ! 10年前に!!


    2泥よけ

簡易的な泥よけ。 あの頃はワシ、とりあえず
「ナンチャッテ」なデコチャリでイイ・・みたいな
気分でおった。
「カッコ」さえ、それなりならば みたいな。
もう、情熱が ほと走っとって、目に着いたモノを
次々と買い漁っとった。ヤフオクとかでも。

でも、この泥よけをイザ付けようとしたら、
全くダシカン事態に!
アチコチがタイヤやフレームに干渉し、
使いモンにならへん!
やっぱ、汎用品は汎用品。どんな車体にも
合うってことは無い。
まあ、当時2000円もしなんだヤツやで、
この際アレやな・・・

で、このあと気付いたんやが、なんとワシ
「フルフェンダー」な泥よけも購入しとった!

 3泥よけ

数箱に分けて保管しとるんよね~、
デコチャリ部品。
いちいち取り出さんでも判るよう、1つずつ
写真に撮ってパソコンに保存しとるの。
完全に忘れとった、コイツのこと。
取り込んだ写真で気付いたワシって・・・

この商品も我がロードマンには合わなんだ。
サイズ的なのもそうやけど、なにしろ
「プラスチック」感がハンパやない!
プラ製やで当たり前なんやけど。
当時、「後からメッキ調に塗ればイイ」な
気持ちやったのを思い出いたよ。
でも、サイズ的なダメはわからなんだ。


・・・と言うワケで、「泥よけ探し」の旅に
出ました。
約2週間 毎日。

ホント、いろんな種類のが世界各地から
出とる。
今さらコダワルのもアレやけど、ここまで
引き延ばしたデコチャリ、せっかくやで
イイもの・納得できるモノを付けたい!


 4-1DSCN3927.jpg

その中で判ったコト、
日本の『本所工研 ほんじょこうけん』 ってのが
ドエライ評判イイ。

ところがココ、自身のホームページすら
持っておらず、カタログさえ無い。
各地の自転車やさんが独自で、ココの
製品の種類・特徴・値段などを説明しとる
しまつ。
たとえば、 ↓ みたいに。

http://dt6110.web.fc2.com/parts/mud.html


https://store.sim-works.com/collections/simworks-by-honjo

本家?の本所工研に代わって商品説明しとる。
こういうのがいっぱい見つかったんよ。

でも、たかがワシのデコチャリに本所の泥よけ?
オーバー・スペックやがな。。。
気にはなるけど。

で、またまた旅に出て・・・












 1-2y91_sc.jpg

ウヲ? これなに? かっちょエエがな!
現代にクロモリ・ホリゾンタルな街乗り自転車
あったの?!
しかも「ブリヂストン」が発売しとるがな!!

・・・いや、ワシの勇み足やった。
「ロードマン」な名を冠しとるんやで、気付けよ!
昔のバイクやった・・・。

・・・いやいや。
その流れをくむクロモリ・ホリゾンタルなバイク、
あったんですよ~!









 4-2tt18chf75_3.jpg

「ブリヂストン・クエロ」
https://www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/chero/

このオプションパーツに 「泥よけ」がある。


 260_pa_1.jpg

その造形やサイズ、ワシのに合うんやない?
ちょっと穴あけ加工が必要やったりするのも、
各個体・仕様向けに正直な対応やと思う。
(『本所』は完全に現物合わせ。穴も開いとらん。
やからこそ、各種パーツが豊富。)

泥よけ探しの旅に疲れたワシ、
「ああ、もうコレでイイや・・・」
な気分もあり、ポチしたよ。
















 4-3泥よけ・本所 a

届いた泥よけ。



    6DSCN3622.jpg

 ジャ~~~~ン!
本体、金属(アルミ)製で質感イイ。
メッキでピカピカしとり、条線が走っとったら
なおイイんやけど、もうワガママは言うまい。

でも、
「んあ?!」
な声を上げてまった!!!










 7DSCN3618.jpg

はァ? うぞッ!! まぢッ? 
「本所工研様」 製ですがな~~~~!!!

なんとこの「ブリヂストン・クエロ」の泥よけ
製作を請け負っとったのは本所様だった!

もう嬉しいのなんのって!
ワシの選択眼もナカナカのモンやな~
なんて悦にひたりつつ。。。
















 8DSCN3628.jpg

とりあえず当ててみる。
本来の 「本所」製なら、こうやって取り付ける
ステーもなければ泥よけに穴も開いとらん。
でも、クエロ用は 「半加工済み」で、ステーは
もう固定されとる。嬉しい。










 9DSCN3625.jpg

・・・でもね。
既存のステーで付けると・・・

泥よけとタイヤの間が広すぎるんよ。
文字どおり、「間抜け」な感じすら。。。






 10DSCN3626.jpg

リヤもそう。 マヌケや。。。









 11DSCN3627.jpg

この縦のステーが短いんよ!





 12DSCN3631.jpg

もう少し長ければにゃ~、このくらい。。。

















    14DSCN3721.jpg




   15DSCN3725.jpg

このくらいがイイ。
泥よけとタイヤとのすき間。

このステーはボルト&ナットで泥よけに固定してあるのではなく、
完全な「かしめ」。

 46DSCN3653.jpg

これを削ってまでして外す気、ワシには
・・・無い。
(メンドウやでね!)


では どうやってステーを延長するか?














 17DSCN3865.jpg

この穴開き板を ちょっと切り・・・








    16DSCN3723.jpg

 みごと、ステーを延長できました!!





・・・でもこれ、あまりにも無骨やに?
ボルト&ナットで留めるのは安直やけど
確実。
でも、「美しさ」が無い。
(機能美と言えんコトもないけど・・)

いまさら美しさとかホザき出いて、
イツんなったら完成するんよ~~
デコチャリッ!








 続く
http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-1034.html






 



 全員 血だらけ! 防災訓練


 こんばんは。

眉毛にシラガを 3~4本発見した
とまぢふです。








 


 今さらな記事では ありますが、
こないだの日曜、わが祖師野でも
「防災訓練」 があったんよ!
いや、本来の防災訓練とは ちょっと違うけど。。

実は今年のソレ、コロナのアレもあり、
「わが祖師野区は中止!」
な お達しが1ヶ月くらい前に区長からあった。
ただし、「区」としては やらんけど、
わが祖師野が組織しとる
「防災クラブ」の行事として行うと。

つまり、「下呂市」の下部組織「祖師野区」は、
市の要請には従わんってコト。
ヨソのコトは知らん!
ウチはウチのやり方でヤル!
いまだにコロナ禍の最中やのに、ま~だこんな
わちゃわちゃと「人寄せ行事」させるんか?!
・・・って反発したみたい。

あらゆる地区行事を中止に追い込み、
今年の祖師野祭りでさえ できんようにさせた
コロナ!
今さら毎年恒例だからと言って
お決まりの行事をさせるのか?!
行政は!

でも、こういう訓練自体はドエライだいじで
意義あることやと思う。コロナ禍のもとでさえ。
やで、「市」のやり方には従わんけど、
「区」独自で防災意識高めるコトをやると。

祖師野区には「防災クラブ」ってのが組織されとって、
各々 「救護班」とか「情報班」、「
・・・あと忘れた。

とにかく!
何かあった時に少しでもスムーズに動けるよう
各戸の代表者に役割が与えられとるんよ!

今回の防災訓練、いつものような 「区民
老若男女 全員」 が公民館等に集まり、
密集するようなコトは避けたい。
やで、各戸の代表である
「防災クラブメンバーのみ」 で行うというコト
になったみたい。













1DSC_0499.jpg






2DSC_0502.jpg

・・・ けっこう 「密」 やがな。。。


祖師野区 約 110戸。 それらの代表者数は
110人?

いや。 独居老人や高齢夫婦のみ、または
ワケアリとかで、クラブ構成員は 60人!

今日は そのうちの約50人が揃ったんやで
御の字やない?

で、今回 ナニをするか?
いつものような
「消火栓開放・放水体験」や、
「簡易タンカ作り」、「AED実習」は
しない!

『危険箇所へ行って、その目で見る』
をやる。。。

なにソレ?
なんのタメになるの?

区長いわく、
「祖師野のハザードマップみると、
『なぜこんなトコが危険なのか?』
なトコがあります。
『まさか?!』 なトコが危険区域に
なってます。ナゼそうなってるのか、
その現地へ行って、皆さんの目で
確認していただきます。
そこを見て皆さんの防災意識を
高めてほしいのです!」

・・・う~ん。

イザという時に使えん、操作できん
消防設備の模擬操法するのもイイけど、
こうやって 「危機意識高める」 ってのは
意義あることでは?

 と言うワケで、今般 『遠足』 いや、
『お散歩』 もとい、
「現地視察」 になったワケです!

(実はワシ、家出るとき
「ノーヘル、ノーマスク」やったの!
そしたらみんな、ちゃんとフル装備やったで
慌ててウチ戻って付けてきた!恥!)












 3DSC_0503.jpg

 向かう先は、「ダイジン様」。
つまり、「神宮神社」 。
そのあたりはハザードマップでは
危険地帯になっとる。
こんなトコが?





 4-1DSC_0509.jpg




 DSC_0507.jpg


登り詰めたトコで、
区長から説明があった。



 


ココ、祖師野でも かなり高いトコで、
そこに鎮座ましましてござるのが、
「神宮神社」。
危険地帯だからこそ、先人がココに
神社を祀らせたのカモしれん。


    4-2h201304211650323c0.jpg

 7年前、ワシの班が祭りの当元やった時、
その班長が・・・・ このワシでした。
http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-427.html
テヘペロ。





 


 5DSC_0512.jpg

この地が どれだけアブナイか
実地検分に行きます!








 6DSC_0526.jpg

 去年作った 「獣害防護柵」 の脇を。

    ↓ アノ時の設置作業図。

 7DSCN0124.jpg

 http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-975.html
・・・たいへんやったね~、ココ。

でも、今ココを通る皆さんの心の叫びは
『なにが悲しょうて、雨上がりにココ
来なイカンのよ~!』

きんのうの雨と うって変わり、今日は
エエ天気! 気温もアゲアゲで
いい感じに全ての活動が活発になる!

・・・あの生物も活性化する・・・

アイツらは、「鹿」 や「猪」 に付いて
ワシらトコに広まったらしい。
確かに、シカなどが おらなんだ数十年前は、
アイツらにやられるコトは少なかった。
つまり、シカなどのケモノがおる地帯は
アブナイってことや!












 8DSCN0132.jpg

去年作った獣害防護柵。
これより下へはシカやイノシシは来れん!
ヤツらは上で しのぐシカない!

今回は、その 「柵の上」、「ケモノ・ゾーン」
へ行く旅程。 つまり件の
「シカに付いてまわるアイツら」
が ウヨウヨしとる地帯・・・









9DSC_0535.jpg

 区長が説明・写真撮影しとる間、
ワシらの関心は、あのイキモノのみッ!
すまぬ、区長どのッ!!









    10DSC_0541.jpg

 「どうです? この何の変哲も無いトコで
土砂災害が起きました! 2年前。」

・・・もう何人かは足元 気にしとる。







 11DSC_0544.jpg

確かに、こんなトコで大水が出たとは思えん。
斜面とは言え、たいして くぼんだ谷地でもない・・。

それが 「油断」 につながると、区長どのは
声を大にして言わっせる。

うん、そうや!
全くその通りやと思います!!

「あの晩は、この下の家の人から救助要請
が出ました! ドコでナニが起きるか判らない
というコトを、皆さん 肝に銘じておいてください!」

わ、解りましたッ!
だからもう、あの、そろそろイイんじゃ
ないですか? 撤収。。。







 12DSC_0545.jpg



 13DSC_0547.jpg

かすかに残る水の跡を確認しつつ、
ホウホウのテイで下るワシら。














 14DSC_0548.jpg

下で再び、区長の語る、
「あのタイヘンやった日」
を聞くワシら。

今日の同行者の中には、
その日の体験者もござって、
リアルなハナシが聞けたよ。

災いはホントに思いがけんトコから
襲ってくる・・・と。






 15DSC_0553.jpg

ああ、今日はホント 
「ため」 になる授業やったかも。


 16DSC_0550.jpg

祖師野はもう、刈り入れの季節になります。。








 

 そんな野外授業を終え反省会会場、
祖師野公民館では・・・






「ううぇ~~!!!」
「どひゃ~~~!!」
「見よコイツ、テンテンに膨らんどるぞ!」
「お前、首に付いとるが!」
「床 這って行きよるぞ!」
「誰か塩もって来い!」
「ありゃ~、オレも食われとった!」
「見よ、このチンびくたいヤツ!
コイツが指の股に食いついとった!」
「オマエの靴、外がもう血だらけやんか!」


・・・ もう 阿鼻叫喚の地獄図絵でした。。。
実地検分のハナシどころではない。。


もちろんワシにも、両足に
3匹ずつ 付いとりました。。。


アイツら、痛みもかゆみも無く忍び寄るんよね~。









 おしまい。












Appendix

プロフィール

とまぢふ

Author:とまぢふ
こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
優柔不断な野郎です。

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