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 いつまで かかってんだようッ !!


 こんばんは。

このごろ やたらとムセかえることが多くなった
とまぢふです。
(誤嚥性肺炎 予備軍?)












 さて。

やっと 「カーボン調シート貼り終え」 て、
さあ これで各パーツ組み込めるぞ・・・

と思ったのもツカの間、
「上から保護用のクリア吹いたらまっ黒になる」
な事態を認識した・・・

のが、こないだまでのハナシ。 ↓

http://sossy.blog129.fc2.com/blog-entry-913.html







 今日は、
「どうせ剥がすカーボン調シート、この際
やっておきたいコトをやろう!」
と思って。










 ワシの 「昭和フラッシャー車」 ベースにしとる
「昭和60年式 ブリヂストン・ロードマン」 、
実は ちょっと気にいらんトコがあるんよ!






 





    4k1983roadman0001.jpg

このオネーサンが担いどるのが、ワシのロードマン
・・・ ではない。これは 「昭和 56年式」 。

でも基本、いっしょ。

「昭和フラッシャー車」作るには別に どったことない。
・・・でもないんよ、コレが。

それよりもうちょっと前のロードマンは、


 5k80s_082-085_cycle02-550x406.jpg

こんなフウやった。

ナニがドウ 気にいらんのかって?


ここですよ!










 3kroadman0003.jpg

ワシの年式のは、ブレーキワイヤを留める金具が
フレーム 「トップチューブの上」 にある。

ところが、古いロードマンやと それが
「トップチューブの下」 にあるッ!

 6jbs_roadman_rm702_2.jpg

 たかがブレーキワイヤの取り回しで ナニを そのいに
目くじら立てとるの?

ダシカンのよ!
トップチューブの上に よったいな出っ張りが付いとっては!








 そのチューブの上には これが鎮座ましますコトに
なるんやで。

 7jyp610437096.jpg


 8hchbyc_02.jpg

「シフトレバー」 ですよ!!

昭和フラッシャー車にとって絶対必須アイテム、
「自動車のシフターもどき」 シフトレバー。

これを取り付けるのにジャマな物は いっさい
トップチューブの上に あってはナランのやッ!!


ちなみにワシの今のバイク。


 9hfdDSCN5590.jpg

 「ハザコ号」 。

ブレーキワイヤの取り回しは・・・








 10kudDSCN0198.jpg

前部は トップチューブの下に固定され・・・



 11wuDSCN0199.jpg

後部の固定箇所から、後ろブレーキへ。




もう1台、クロモリフレームのブリヂストン・アンカー。

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こいつのブレーキワイヤは・・・






 13eDSCN0181.jpg

なんと、フレームの中に入って行きよるッ!

で、後ろは・・・


 14gDSCN0182.jpg

ここからニョロっと出てくる。

・・・交換しにくいんよね~~~
ブレーキワイヤ。。。
なんせ 手さぐりで前の穴から後ろの穴まで通さなイカン。
ホント 発狂しそうになったよ、初めて交換した時。

でも、この細身のクロモリフレームに なんと似合った
取り回しだことか!
クロモリとは言え、全くの 丸パイプではない、
ブリヂストン独自の技術、「ネオ・コット」フレーム。
その ナマめかしさっていったら・・・ はァはァ・・・


いや、そんなコトで悶えとるバヤイではない。















 1DSC_0750.jpg



 2DSC_0734_2019021721064302d.jpg

トップチューブ上のブレーキワイヤーガイド。
これを削り落とす。
そして、下側に新たに 「ブレーキワイヤ
アウター受け」 を付けるのだ!
(有るんかにゃ~? 後づけのヤツ・・・
もう、見切り発車やよ・・・)

せっかく貼ったカーボン調シートやけど、もう
剥がすのが前提やで、傷んでもかまわんよ。

久しぶりに このフレームを会社のバイス台にカマせた。

こうやったの、いつ以来?










 20barasi21.jpg

 シュボッ! 
酸素で焼く!!


 22barasi23.jpg

アカまったトコを、金づちとドライバーで
「ガイーン! ガイーン! ガイーン!」
ってブッ叩いて外した 「クランク椀」 。

・・・ 2010年 3月のコトでした・・・

ウゾ?! もう 9年も経ってまったの?!
やのに、まだこんなアリサマ?!
全っ然 進んどらんが!









 16lDSC_0736.jpg

慎重に削ります。




 15kDSC_0752.jpg

9年前とは、やはりチョットだけ
風貌が変わってます。
チョットだけね・・・。







 17DSC_0741.jpg

 切断刃のグラインダーで ざっと削り落とし・・・
次に研削刃に替えて、切ったトコを ならす。



 18DSC_0744.jpg

 

    19DSC_0758.jpg

チョットくらいフレームに傷入っても気にしん!
どうせ塗装してカーボン調シート貼るんやで。







 23DSCN0150.jpg

で、作業場をウチに換え。。。

前に貼った 「4D・カーボン調シート」 は
全部剥がしました。 シクシク・・・





 24DSCN0151.jpg



 25DSCN0153.jpg



 26DSCN0152.jpg

まあ、こんなモンでイイやろ?

ワイヤーガイドを完全に取り去り、ヤスリと
ペーパーで平滑にする。(丸ませる。)







 27DSCN0155.jpg

錆止めも兼ねて、黒色に塗装。

前にも やったよね~~



 29g201201092115250e0.jpg

・・・これ、
2012年 1月 のこと。

結局、アイキパパさんと一緒にやった
「フレーム塗装」、全て 下に隠れることに・・。
でもまあ、これも 思ひ出。






 28DSCN0156.jpg

今日も こんな感じで 7年前と同じ モノ干し竿で
乾かしてます。















 やっとって気になったコト。



 






 30DSCN0186.jpg

後ろ変速機のワイヤーの留め箇所。
(ブリヂストンアンカー・クロモリ号)




 31DSCN0203.jpg

同じく、ハザコ号。
クロモリ号といっしょで、
フレーム(チェーンステー)の下に
付いとる。




で、今やっとるロードマンのフレームは・・




 32DSCN0209.jpg

なんと、チェーンステーの上側やがな!

・・・ これも削り落といて 下側に持って行かなイカン?!

・・・ いや、後ろの変速はアレにするつもりやで
かんけー無いか!
いろいろと モウソウ 構想を重ね、
ホント、夜も眠れず妙に早う目が覚めてまう。
(年とっただけ?)
アレもやりたい、コレも付けたい、いや、規格的に
どうなの? 小物を加工・溶接する技術は
どーするの?
まだまだ足りんパーツがあるんやないの?

もう、考えるだけでワクワクします!!



・・・で、件のシフトレバーが付くようになるのは
イツ?









 おしまい。











 けな気にもホドがあるぞ!!

 こんばんは。

朝ドラ 「まんぷく」 、今日の回でついに
「即席めん」 が完成となったので さっそく
『日清・チキンラーメン』 を買って来た とまぢふです。












 仕事しとったら気付いた。

「なんか、ボデーに ひっ付いとるぞォ~?」


 1DSC_0734 - コピー

 え? ドコ? どこにナニが ひっ付いとるの?















 2DSC_0734.jpg

     ココですよ、ココッ!! 
    このゴミみたいなヤツ!















 3ミノムシDSC_0735





 4ミノムシ」

 ・・・ 「みの虫」 やがな~ ・・・

こんなモンで ナニ感動しとるの???







 ・・・ 皆さん。

「ミノムシ」 が激減しとるって ご存知ですか?

ワシは ホンのちょっと前まで 知らなんだよ。












 5オオミノガの蓑

これは 30年くらい前までは どこでもフツーに見れた
 「みの虫」 。

正確には 『オオミノガ』 (「大蓑蛾」) ってゆうムシの
外套 (保護具?) = 「蓑 みの」。

この中に、蛾の幼虫が入って過ごす。





蛾の幼虫っていったら、たいてい 「毛虫」 とか
「イモ虫」 で、その容姿や 毒針により、毛嫌い
されとるよね?
確かに気持ち悪いも! 刺されりゃ痛いし!

でも、「ミノムシ」 って、成虫は 「蛾」 やのに
そう嫌われとらんのやない?
中の幼虫の姿が見えんのも好感度UP?!

ってゆうか、この中身も、成虫が 「蛾」 ってコトも
知られとらんかも。

いずれにせよ、普通のピープルには そう忌避されとらん
・・・と思う。 
蓑をまとっとる限りは。








ワシ、小学生の時は
学研の 『科学』 って雑誌を読んどったんよ。
なつかしいね~~、今でも あるんかしらん?

それの小学1,2年 第何号かにね、

『ミノムシの蓑を剥いで幼虫をハダカにします。
そこに色紙を細かく裂いたモノを入れておくと・・
なんと、超カラフルな ミノムシができます!!』

みたいな記事があったんよ!

ワシ、急いでミノムシを探しまわり、箱に集めたよ!
あとはミノを切り裂いて ハダカの幼虫に 色紙をやるだけ!








・・・・ トオチャンに全て捨てられました。
まだ切り裂く前に。

ワシのクワダテを知ったトオチャン、
「そんなモモい(可哀想な)ことするなッ!!」
って激怒して。


そのずっと前にも、
「カブトムシにマッチ箱引かせよう!」
として ど叱られたし。。。

オヤジは あれで、慈悲のココロは持っとったんやね~。
でも、ワシら妻子に対しては無慈悲やった・・・。
オヤジがワシらにしとるコトは、自覚なかろうけど
「ムッタイこと = モモいこと」 やった・・・。

いや、これはオヤジだけの責任やない。
カアチャンも加わって、ワシら兄妹は
ムッタイ仕打ちを受けてきた。
(ハヤリ?の 「DV」 とかとは ちょっと違う。
いや、叩かれたくらいのコトは何度でもあるよ。
昭和3、40年代やも!でも苦痛なのは
・・・「精神的」 な痛み・負荷。)
『サザエさん』 みたいな家庭は、漫画の中の
世界だけのコトやと、本当に思っとった。




なんのハナシやったっけ?


ああ、「ミノガ」 いや、みの虫か。


結局、
「極彩色なドレスをまとったミノムシ」 作製
は頓挫させられ何十年も経ち・・・

なんか、
『ミノムシが激減している』
なハナシを聞いたのが数年前。


なんでも、
「オオミノガヤドリバエ」
による寄生によるとか。

カタカナやと チョットもわからん!
「オオミノガヤドリバエ」。

「大蓑蛾 宿り蠅」 のコト。

つまり、「大蓑蛾」 に 「寄生」 する 「ハエ」 。
こいつは大陸由来で、1990年代に日本に侵入し、
「ミノムシ」、特にワシがその蓑を切り裂こうとした
「オオミノガ」 の幼虫を狙って寄生するんやと!!
ほかのに寄生すれよおッ!!
「マイマイガ」 とか、「アメリカシロヒトリ」 に!

その ちんびくたいハエによって、
昔 どこにでもおった 「ミノムシ」 が おらんようになってまったシコです。
悲しい・・・。
オヤジの目を盗む必要も無くなった今、
「極彩色ドレス」 な 「ミノムシ」 作れるようになったのに。。。




それにしても、あらためて 「ミノムシ」 の生態を
調べて驚いたよ!



ウィキペディアによると、

「蓑 ミノから 這い出て外に出るのはオス。
ただ、口吻(くち)が退化して採食できない。
メスは、サナギから羽化しても蓑の中で暮らす。
しかしその姿、羽根は無く、足も退化して外へは
出られない。」

・・・オス、なんにも食べれんのに外出るの?
・・・メス、そんなカッコウで一生 オスを待つだけ?

嗚呼、神よ、ナゼに このような生き物を
創りたもうた?
何かの罰?



それを知って、ますます ミノムシを 愛おしく
思うようになりました!











 おしまい。

(基本、昆虫は大好きなワタシです。
キライな方々、今回の記事 ごめんなさい!)


  








カーボン調フレーム考 しょの3


 こんばんは。

今朝、おもてに面してるガラス戸を拭いてたら、
「雪降らんで安心しとったに、そんなコトしたら
大雪になってまうやんか! やめれッ!!」
と、行きずりの祖師野人に ノノシラレた とまぢふです。















 こないだから発熱し(インフルエンザやないよ!)
再び かまいだした 「デコチャリ」 。
(・・・まだヌードなフレーム状態ですが・・)


「カーボン調フレームにしよう!」
な思いが湧いて貼り付けたシート。


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右側の、「4Dカーボン調シート」 を貼ったよ。
左は 「3Dカーボン調シート」 。
4Dの方が光沢あって良い感じやったで、それを選んだ。

でも。。。
「シート保護&この上からステッカー貼りたい」
の思惑で 「クリア塗装」 したら・・・



 1-2DSCN9833.jpg



    1-3DSCN9880_edited-1.jpg

みごとに ツブレて、ただの 「黒色」 になってまった!
・・・ってのが、前回までのハナシ。

もうこれは 3Dとか4Dではイカンのだと確信したよ。
「表面のデコボコで カーボン柄を出しとるヤツ」
は、クリア吹いたら 「ただの黒」 になるって。

と言うワケで、前から気にはなってたけど
手を出さずにおいとった 「5D」 を検討してみます!!





ちいと前にも言ったけど、何?この表現。

「3D」 は、「立体的」 っていう意味でワカル。
「3ディメンション」 の略。 「三次元」 のコト。
「1D」=「点」
「2D」=「線」
「3D」=「面」 =奥行が加わって立体的。
そういう映画も増えてきたもんね。

で、4つ目の 「4D」 。

これは 3Dに 「時間」 の概念が与えられたモノやとか。
いわゆる、「四次元」 ってヤツね。
さらに 「5D」 になると、もう一般人には
ワカラン・・・ (いや、「4D」 でさえワカラン。)




カーボン調シートメーカーの間では、
「3Dを発展させたモノだから 『4D』 。」 
な感覚らしい。
単に、3の次やで 4・・・ みたいな。

まあ、それでもエエわ。
そんなコトに目くじら立ててもシヤナイし、
かえって判りやすうてイイよ。
最近ではなんと 「6D」 なるものまで出現しとる!













 2DSCN0001.jpg

「5D カーボン調シート」 を取り寄せました!
(A4判のサンプル品です)

表面シワシワしとるのは、保護シートが貼ってあるからです。

保護シートを剥がすと・・・


 3DSCN0004.jpg


これまでのカーボン調シートに、クリアシートを
貼り付けてあるヤツ・・・ な感じで、
表面は全くの ツルッツルです。
これなら、クリア塗料吹いても 絵柄がツブレることは
なさそう。

ところで、この 「5D」 、
「3Dベース」 と、「4Dベース」 があるんやと!
メンド臭いことになっとるにゃ~。
そうゆーワケでサンプルも2種類取り寄せたよ。。


 6DSCN0013.jpg


どんな違いがあるのか?

まずは、ベースの 「3D」 。


 7DSCN0008.jpg

縦・横のガラで光りを反射させとる。


では、ちょっと艶のある 「4D」 は?








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3Dのとは全く違う絵柄。 扇を広げたようなガラ。
これによって、3Dのより広い方向からの光りを
反射できる。
やで、よりテカって見えるのでは。


 5Dでは どうやろ?









 9DSCN0010.jpg

 3Dベース。





 10DSCN0011.jpg

 4Dベース。

どうもやっぱ、ベースはベース。 一緒や。
これに 「クリアシート」 を被せたのが、「5D」 とみた!

では試してみよう、
「耐クリア塗料性」 を!





 

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前回とおんなじやり方で。

3Dベースのと 4Dベースのとは貼り分けた。
上が3D、下が4D。
クリア吹かないまでも、充分 ツヤやかである。




 12DSCN0030.jpg

前回と一緒のクリア塗料を吹く。

5Dは、ベースの上に透明シートを貼っただけ。
そのシートが塗料のシンナー成分に負けないか?
も検討したい。



で、その試料が乾くのを待つ間に・・・












    14DSCN0032.jpg

 ジャ~~~~ンッ! 久しぶりに登場、
「フォーク」 ですッ!!

新聞巻いてあるのは、上の「クラウン部」を この前
黒く再塗装したもんで、そのマスキングのためです。
(密かにチマチマと作業は してます。)
 
コイツに、件の 5Dカーボン調シートを貼り付けます!




 15DSCN0033.jpg

片方のマスキングを剥がした。
この上に貼りつけます。
(今貼ってある 4Dシートは、万が一にそなえ、
剥がさずにおく。)


さて、どっちを貼ろう?
3Dベースのを? 4Dベースのを?





 16DSCN0037.jpg

当然、両方試しますよ!
フォークは左右あるんやで。
それぞれを貼り分けてみるのだ!!


写真の下側が 4Dベース。上が 3Dベース。
いや、逆か?
まァいいや。。。




 と、そんな思案しとるトコに アイツが・・・













 18DSCN0040.jpg






    19DSCN0045.jpg

 「にゃ~に、アタシに隠れてコソコソやっとるの?」

 「いや、シロさん、隠れてコソコソってワケでは・・」








 20DSCN0048.jpg

「にゃら、アタシと遊んでよ!」

・・・ テメー、さっきまで 寝とったろ?
起すとメンドーやで そっとしといたに・・・








 21-1DSCN0053.jpg

どシロから逃れ、ちゃんと机で作業します!

以前、このフォークにシート貼る時 作っておいた
設計図? が役に立つ。

シートを柔らかくするためのドライヤーも、
前の時とは違う! 
(でもコレも妹どのの お下がり。)



そんなふうに意気込んで向かったに・・・







 21-3DSCN0062.jpg

「遊んでくれニャ~~~」




 21-2DSCN0058.jpg

「にゃあ、遊んでくれニャ~~~~~」

・・・ お願いですからシロちゃん、
どっか行って下さい。
















 23DSCN0054.jpg

あえて全部にかぶさるようにはしてない。
違いを見たいで。
(いえ、サンプル品の大きさ上、カバーしきれない)

左が元々の 4D。 右が 5D。
ツヤが全く違う!






 22DSCN0086.jpg

なんとか貼れた 「5Dシート」 。
右フォーク(絵では下)側。
これは 「4Dベース」 の 5D。 (ややこしい!)






 25DSCN0096.jpg

左フォーク。 4D。




 26DSCN0097.jpg

右フォーク、5D。

  

次に左フォークに 「3Dベース」 のを貼って
左右を見くらべよう。











 29DSCN0064.jpg

・・・ シロちゃん。。。
たのむで寝てくれ。







 30DSCN0069.jpg

い、いや、ココで寝てくれんなよ~~






 31DSCN0076.jpg

完全に 「寝る」 モードですな・・・。









 32DSCN0083.jpg

くそネコに追いやられ、ワシはコタツで作業。。。
(堺屋太一さん、亡くなったんですね。ご冥福をお祈りいたします。)



あ! もうそろそろ クリア塗料吹いたヤツ
乾いたやろ!!











 33DSCN0101.jpg

 ジャ~~~~ン!
黒ツブレしてませんッ!!

さすが 5Dッ!!
よし、これ使って貼り直すぞ!
(でもメンド臭いにゃ~・・・)









    34DSCN0104.jpg



 35DSCN0111.jpg

どシロによる妨害があったけど、なんとか
メデタク貼れたよ、ベース違う5Dを左右に。

どっちがイイやろ?
ワシの 「新感覚・デコチャリ(フラッシャー車)」 に。

ちなみに、ワシの自転車もカーボンパーツ使っとる。
ちょっと見てみよう。








 36DSCN0118.jpg

「ハザコ号」 。
正式には、「LOOK 565」 ってゆう、
れっきとした 「カーボンフレーム」 のバイク。





 37DSCN0116.jpg

塗装はしてあるけど、ところどころ カーボン地を
出してある。
カーボンクロスは 「平織り ひらおり」 やね。
「綾織り あやおり」 かと思っとったに。

あれ? 「565」 やなしに「566」 やったの? 
ず~っと 「565」 って思い込んどったに・・・
まあエエわ。

 次。





 38DSCN0119.jpg

「ブリヂストン・アンカー RNC7」 。
こいつのフレームは 「クロモリ」 。
カーボンなんかではない、「クローム・モリブデン鋼」 。
つまり、「鉄」 。 てっちん!





    39DSCN0121.jpg

でも、フォークだけは べんこらしょう 「カーボン」 !
やはり 「平織り」 。

ちょっと比べてみよう、さっきカーボン調シート貼った
フォークと、このモノホン・カーボンフォークとを。












    40DSCN0123.jpg

デコチャリ用のフォーク、カーボンの
絵ガラが荒いね~~






    41DSCN0132.jpg

 3Dベースとの比較。 
右がアンカー。(鉄フレームのヤツね)






    42DSCN0133.jpg

 4Dベースとの比較。 左がアンカー。

う~~~~ん・・・

どっちもイマイチ 「品 ひん」 が欠けるねえ・・・。
でもまあ、「目立ってナンボ」 なフラッシャー車。
「品」 で勝負したってシヤナイし。
映画・トラック野郎の監督、
鈴木則文さんも言ってござった、
『下品こそ花』 って。

さて、どっちの 5Dカーボン調シートでイクか?









 47DSCN0138.jpg

 悩む。





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 4Dベースか?




 44DSCN0140.jpg

 3Dベースか?







    45DSCN0143.jpg




 46DSCN0144.jpg

 甲乙つけがたしッ!!






 48DSCN0137.jpg

 嗚呼、悩む・・・・・・









 すみません、やっと 「おしまい」 です。


 




 




 恥をしのんで・・ 2

 こんばんは。

約束したので、ゆうべの続きを。














 ハイゼット2

入庫したのは、平成14年式
「ダイハツ・ハイゼット トラック」 。
走行距離、13万キロ超。

ウチへの入庫は、今回 初。 記録簿を調べると、
年式・距離相応に部品は替えたるようや。

ただ、
「点火プラグ」 の交換歴が 無い。
いや、車検でなく、途中で調子悪うなって替えたかも知れん。
車検の記録簿には書かれてなくても。

と言うワケで、外して点検してみよう、プラグ。

ただね~、こいつのプラグ、外しにくいトコにあるんよ。
軽トラで、エンジンは荷台の下。
というより、「運転台と荷台の間」 の下。

荷台には、エンジンを見れるよう
サービスホールがあり、そこには
カバーが付いとる。
(40×70センチくらいの大きさ)

それ外せば めでたく エンジンと ご対面できる。
が、
このクルマ、荷台に幌付けとって、さらに床一面
「木の板」 を敷き詰めとる!
それも あろうことか、ビスで下の鉄板ごと止めてある!

フザケルな~~!
サービス・ホールのとこくらい、板を外せるようにしとけよ!!

でも、沈着冷静なワシ、
「リフトUPして、下から外す」 ワザに。















 DSCN9903.jpg

決してイラついてはいません。
荷台床下と、エンジンとのすき間は狭く、
しかもなにやらジャマな板やらホース・配線あるけど、
イラついてません。
冷静です。

ただ、肝心のプラグ周りが見えんのよ~。

手さぐりでプラグ(いや、上に付いてる
「イグニション・コイル」 ) の位置を確認する。

配線とかホースがジャマなんよね~~



 荷台のカバー外せば かなり楽なんやけど、
ジャマなホースは、やはりジャマ。

      ↓


 p3_201902072241571ff.jpg

こんな感じ。(絵は、ネット上から借りてきました。)
まず、「コイル」 を外し、その下の
「プラグ」 を外す。

これを下から手さぐりでヤルのは骨が折れる・・。

でもまあ、こんなフウに書きましたけど、
実は慣れてますから。
だいたい 勘でなんとかやれます。
もう何度も何度もやってきたコト。
ラクショー!
(アンダーカバーのボルトがヤワで、
ポキポキ折れやがるのにハラ立ちますが。)


とは言ったものの・・・

コイルの取り付けボルトを外し、コイルを抜く。

あれ? 3番のコイルだけ抜けんぞ!
どしてや?

ああ、ワシ、間違えて コイルの真横の
関係ないボルトを外したんか・・・
コイルをとめとるボルトでないヤツを・・。

ジャマなホースのせいでワカランかったよ。
間違えたボルトを元にもどし、
改めてコイルのボルトを外す。


で、めでたく スパークプラグが外せました。
案の定、新車時から1回も換えたコトないものやった。
(ダイハツとトヨタは、プラグの頭にマークがある。
新車組立時のエンジンにのみ。市場のプラグには
それが無いので、交換歴があるかどうか判る。)

13万キロも走っとるに、一度も換えてもらっとらん
クルマ。
すっかり減りきった哀れなプラグ・・・

お~よしよし。
新しいヤツと交換したるでな。
これでシャキッ! とするぞ、エンジン。
(まあ、プラグ換えたくらいでは体感できんコトが
多いけどね。よっぽどボソボソ言っとるエンジン
でないかぎり。)











 くそイラつきながら 鼻歌まじりに
3本のプラグを替え、さあ、エンジン始動!






 「キュルキュルキュル・・・・」
    ↑
セルモータの回る音。


おりょ? かからんぞ。



「キュキュキュキュキュ・・・・」

おりょりょ? どしたんや?



「キュキュ・・ブスン!・・・キュ・ブスン」

あれ? かかりかけたに・・・




「キュキュ・ブスス・・・キュ・ブス・・キュキュ」

おいッ! かかれよッ!!



「キュキュキュキュキュキュキュ・・・」

・・・どうしたんや?
ワシ、なんかしたか? 


こうなると、冷静を よそおっとるけど、
アタマん中 パニック!

なんにもしてないに、エンジンかからん!
プラグを間違えて着けたワケやない。
もしかして1本、不良品やったかも?
いや、それなら ほかの2本で なんとか回るはずや。
回転は持続しんかもしれんけど、「かからん」 ことはない。
新品が3本とも不良なんてアリエンし。

事務所行ってパソコンに向かう。

こういう場合に役立つのが
「ファイネス」 。
https://faines.jaspa.or.jp/enduser/static/menu/guide
(あれ?うまくURL貼り付けできん。
各自で検索お願いします。)
要は、「インターネットを活用した整備情報データ」。
修理書や配線図、解説書、故障例
などが検索できる。

・・・それ使っても、今回の事例に当てはまるのが
無い。


次によく お世話になっとるのが
「みんカラ」 。
「みんなの カーライフ」 の略で、
クルマ好きが集まって、自分のクルマ自慢や
整備歴やパーツ紹介などをしとるサイト。
これで助かったことが 何度もある!
(シロートに教えられてどーするよ!)

で、やっぱりダメ。

そんなこんなで、30分くらいムダに時間使ってまった。
こうしとる間にも、ワシの仕事がドンドン溜まってく!
え~いッ!
コイツは 放っといて、ほかのクルマをやろう!!
そうしな はけて行かんし!


3,4台片づけた。
(ヤッツケ仕事ではないよ。)

さあ、またあの難ブツにかからねば・・・











もう一度 原点に戻る。

今まで正常だったのが、なんか手を加えた後
調子悪くなるのは たいてい、いや全て
「その関連部品・周辺箇所をイジったから。」
に尽きる!

「触ったトコが壊れる。」
「触ったとこシカ壊れん。」


やっぱ、脱着したコイルかプラグに問題あるとみた。

いや待てよ。

このクルマ、
「O2センサー (オーツーセンサー
=排気ガス対策のデバイス。
よく壊れる。その割りに高い。 1万円くらいする。)
を替えてくれ」
って ご用命事項があったんや。

ワシに回ってくる前に、これが替えられとる。
もしかして、この関連でトラブルが?
排気管にあり、たいてい焼き付いとって
外すのが難儀。
やで、それの脱着時に何かヤラカシたかも。
どっかの配線ブチ切ってまったとか・・・。

否。
それならワシとこまで正常に乗ってこれんやろ?
「エンジンチェックランプ」 も点灯しとらんし・・・。

O2センサーやないな・・・。






 シヤナイ、もっかいコイルを外そう。
メンド臭いけど。







今度は取り付けボルトを間違えんように・・
さっきはヘンなネジ外してまったでなァ。。。

と、あれ?

なんか、配線がグラついとるぞぉ?





あ、さっき間違えて外したネジ、仮付け程度しか
締まってないがな!





 p3 - コピー

 このネジ。
ジャマなホースの下に、本来の
「コイル取り付けボルト」 がある。
ワシは最初 間違えて 矢印のボルトを外いてまった。
下からは見えん状況、手さぐりでやるでシヤナイかも。

でも、間違えたと気づいたワシ、そのネジを
元の場所に付け直いた。
けど、クルクルっと 3、4山 ねじ込んだだけ、
その時は。
(なぜシッカリ締めとかんの?
後でコイルのと一緒に締めようとした?
「忘れる」 ってコト、思わなんだの?)

もしかしてコレ?
たったコレだけのコト?
このネジを締めたら治るの?

まあ、とにかく締めよう。
ググッと。

で、おもむろに エンジン・キーをひねる。














 「キュキュボボォ~ンッ!」

ウヲ~~ッ! かかったァ~~!!
セル一発!!

嬉しくてアクセル あおる!
「ヴウォ~~ン、ヴウォ~ン、ヴヴォ~ン!」

エンジン切って、またかけ直すを2、3回繰り返す。
それでも好調にかかるエンジン! 
かかった後もアクセル・レスポンスはサイコー! 
絶好調ッ!!
なんやったの 今までの絶不調ぶりは?!








・・・ つまり、あのネジは
「点火系のアースポイント」 のボルトやった。



 p3 - コピー


あとで失くしたらイカンと思って、外しても
すぐ付け直した。
それを、しっかり締めておけばよかったモノを、
ナマカワして仮止め程度に。

一応 ネジ付いとるので、導通状態がイイ瞬間
「ブブン!」 と かかる。
でも基本 「締まってない」 で、アース不良。
いったん かかってもすぐ導通不良になって・・・
そりゃ どんだけ経っても かからんワ。

「とにかく急いでコイル外いて、
プラグ診なければ」
な思いがあったで?

いや、こんなのイイワケにもならん。
自分の、たった 「コレだけ」 のことで
クルマを 「死に体」 にしてまった。。。



今回、エンジンが かからずに良かったよ。
これが なまじ かかってまってたら?
ネジが中途半端に締まっとるだけやのに・・

いずれ ゆるんできて、あの症状になるやろう。
そうなったら、まったく お手上げやよ。
「エンジンかからず」
なんて故障、原因は星の数ほどあるでねえ。
どっから手ェ付けていいかワカランことに
なるとこやった!







何年 自動車整備やっとるの?
今まで なにエラそーなこと言ってきたの?

猛反省しているしだいです。





 おしまい。

(家康さんのとは 次元が違うショボい
ミスですが、彼と同じくらい自戒の念を
いだいております。
こうやって恥じをさらすことで、自らをムチ打ち、
自身の姿勢をピシッと正し、より良い仕事を
するよう肝に銘じている次第です。)


























 恥をしのんで・・・


 こんばんは。

マグロの中では 「びん長」 がいちばん好きな
とまぢふと どシロです。













 いや~、ワシも まだまだやね~。
つくづく 思い知らされたよ。

「こんなヤツに だいじなクルマ、任せられん!」
なフウに思われてもシヤナイけど、
ワシの
「決して忘れてはならない失敗」
と、心に刻むことにより、
より一層 精進する・・・みたいな。

いわゆる、
「徳川家康、三方ヶ原の戦いで大敗!
自戒のため、みじめで ぶざまなサマを
肖像画に描かせた」
・・・みたいな・・・








   三方が原

家康の領地である遠州(今の静岡県西部)。
その中の 「三方が原 みかたがはら」 を、敵の
武田信玄が堂々と西に向かう。

ここで看過してはヲトコがすたる! とばかりに、
暴挙と判っていても、信玄を迎え討つべく
浜松城から出陣した家康!!
ところが相手は あの信玄!!
重臣・従兵、1000人以上が討ち取られ、
家康自身も何本もの矢を受け、正に死を覚悟した!
あまりの恐怖に、逃げる馬の上で脱糞までして
やっとなんとか 城まで帰り着けた・・・

そんな自分にイヤけがさして描かせた肖像画。
味わい深いね~。

ワシ、この本物を徳川美術館の特別展で観たことあるんよ!
(10年くらい前?)
超有名な この肖像画、当時 はやりだした
「歴女」さんの人だかり!!
後ろから鼻をフゴフゴさせて見たもんやったよ。

本物はドエライこと・・・ 以外にも ・・・
小さかった。。。
まあ、 「A4」 サイズくらいかにゃ?





で、なんやった?



ああ、ワシの失敗談か。





きんのうのハナシです。






 ダイハツ 「ハイゼット トラック」 。


 ハイゼット2

今回の相手は平成 14年式。
(上の絵は、ネット上から借りてきたヤツ。)

 こいつの整備をしたんやけど、走行距離が
「13万キロ超」 。
ウチには初めて入庫する お客さんのクルマ。

過去の記録簿を見て、整備歴を探る。
こんだけ乗っとるで、それなりに部品は替えてあった。
ブレーキパッドとかファンベルトとか。
消耗品やでねえ、そいつら。




 すみません・・・

ねむい・・・




続きは あしたり!











Appendix

プロフィール

とまぢふ

Author:とまぢふ
こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
優柔不断な野郎です。

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