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   荒天 道路交通規制と 香淳皇后


 いや~、参った!!
きんのうの 台風15号による雨には!


ワシ、今の会社に入ってから 「自然災害による通行止め」 は
何回も逢っとる。
でも、どこかは抜け道があり、なんとかウチに帰り着けとった。

・・・ところが今回は ダシカなんだ。。。

まず最初に、「金山~白川町」 間の国道41号が通行止め。
これによって、「下呂ー東白川村ー白川町ー金山」 ルートが断たれた。

次に、「金山~下呂」 間の国道41号もヤラレた。

あとは、「馬瀬~岩屋ダム経由、金山」 コース・・・やけど、
その 「県道・金山 明宝線」 なんて、いつもまっ先に止められる道やで、
ハナからパス。
「馬瀬ー清見ーせせらぎ街道ー郡上八幡ー堀越峠ー金山」 も、当然パス。
いの一番で通行止めになる峠やし、ホリコシ。

結局、下呂市竹原峠ー久野川峠ー火打峠・・・と繋いで行けば
帰れないこともない・・・。

でも、それで帰るのは 「命がけ」 。
土砂降りで、そんな峠こそアブナイッ!!

たとえ帰ったとしても、翌朝は さらに台風近付くで さらに風雨が強まり
会社前の道も通行止めの可能性が極めて大 !
出社できん。
(それなら それでアレですけどね・・・へへ。)






 と言うワケで、昨夜は会社の指示で、一番近いホテルに泊まることに!
金山から通勤しとるワシとコージさんの二人が。









          1-3宿

 「 オテル・ド・マロニエ 下呂温泉 」 。

会員制のホテルで、ワシには全く縁の無い宿泊施設。
全国に3つあったんやないかな~。
数年前にバンザイしたハズやけど、ナゼかまだ続いとる。 ふしぎ。

それはまあトモカク、ここのホテルには、ワシの会社の理事の一人が会員になっとった。 そのアレでここに泊まれることに!

・・・二人で たった5000円! しかも朝食付き!! 二人でやで~!!

ただ、「今日の今日」 やもんで、夕食は無し。
まあエエわい、どっかヨソで食うで。

でも、そのホテルの前の道 (ワシの会社も その道ぞい。)、しょっちゅう
通行止めの目に遭うで、早うメシ食って帰って来ないと どうなるワカラン。












  で、、、、、、 下呂駅近くの食堂で・・・・


            1-1かんぱ~いッ !!!
             かんぱあああいッ!!


たった二人での夕食。 もう、旅行気分やよッ!

夕ご飯食べて帰るつもりが、注文するのは 「とりあえずビール」「トンカツ」「天ぷら」「冷や奴」「サラダ」・・・
米粒モン・・・無し!
(これらの食事は、自分たち負担。会社は あくまでも 『宿泊+朝めし』)






          1-2 ラムネ屋

 下呂温泉病院前の食堂、「ラムネ屋」 さんです。

何年か前の 会社の飲み会のあと、ここに泊まったこともあるよ。
(ただ、遅くに帰ると施錠されてるので・・・)


もう、なんかホントに旅行気分。
ラムネ屋でイイ感じになり、次の居酒屋に!


・・・そんなフウにしてまた戻ります、「オテル・ド・マロニエ」 に。
帰りもタクシーやけど、その運転手さんに
「あの道、まだ通行止めじゃないですよね?」
と聞いたら、
「そうじゃないから向かってるんですよ!」
・・・なんかイラついとる。
聞けば運ちゃん、ウチが高山で 今夜中に帰れるか判らんらしい。

そんなコト知るかよ! ワシらにヤツ当たりすんなよ!!
ワシらだって帰れんもんでこうやって あんたのタクシーに乗ったんや!

まあ、ワシらは 帰れんことを楽しんどるんやで アレやけどね。
(でも実費。)




かなりベロベロで戻ったけど、まだ9時前。

フロントでは、「はっきり言って、本日はスタッフの方が多いです。」


風呂へ行った。

貸切状態。

滝のように落ちとる湯。 もったいない。
上の段には 総檜づくりの湯船。 だ~れもおらんで、ワシ一人が優雅にダラ~ンと寝そべって湯につかる。 至福のひととき。

コージさんと風呂出たあとは、当然 「カラオケ」 。
ホテル内の。


「クラブ」や「スナック」とは違う、まさに「カラオケルーム」の
ダダっぴろいバージョン?
歌うステージが1箇所、モニターの両脇にマイクが2本あるだけ。
ワイヤレスマイクは無く、座った席では歌えん。

こんなのはカナワンで、ステージまん前のシートに座り、マイクのコード
ビロ~ンって伸ばして 席で歌う。

ルーム後ろの お姉さんに、曲番号を伝えて歌うっていうシステム。

お姉さんに、「こっちでいっしょに飲んで歌おうよ!」 と誘ったけど、
「申しわけございません。接待サービスはできない決まりなんです」
と、ヤンワリと断られた。 チェッ!!!

シヤナイで コージさんと二人、このダダっぴろい部屋で歌う・・・。

数曲歌ったあと、「お姉さん、デュエットしよまいッ!」
と、ムリヤリ引きこむ。
飲み物を注いだりすることは ご法度でも、いっしょに歌うことまでもダメやないやろ?

お姉さんも、それには応じてくれて3人で仲良く騒ぎました。

・・・すみません。

どんな歌をうたったかは、ホトンド覚えてません・・・。
いつものバカをやってたハズです、ワシ。

お姉さんは、聖子ちゃんや明菜など、何を歌わせてもウマい。
その辺の年代がストレートだそうで。。。


ジェネレーション的に そう離れとらんもんで、話しが合う。
そのうち ワシ、なにかにつけ、

「 ~ですよねえ、ヨシコさんッ! 」
などとシャベリまくる。

コージさん、「ヨシコって、だれや?」

・・・ワシ、飲み屋なんかで、とりあえず名前判らん女性に対しては、
「ヨシコさん」って呼ぶらしいんよ、酔っ払うと。

そしたらその お姉さん、 「 惜しいッ! 字は『良子』 ですけどッ!」

・・・ 「 じゃあ、『ながこ』 さんですか?」 と ワシ。

お姉さん、目をまん丸くして、

「な、なんで判ったんですか!? 
この字で『ながこ』って読んでもらえたの初めてですぅ~!!! 
生まれて初めて ナガコって読んでもらえましたああああ! 
感激ですぅぅぅッ!!」






・・・そのあとはもう・・・


彼女とのメクルメクようなアレは無かったけど、バッチリ歌わされてしまいました・・・。

ワシ一人が ベッロンベロン・・・。 コージさん、眠そう・・・。
ああ、ワシのバカ・バカ・バカ・・・・・


こうして、「通行止め・シヤナシお泊り・旅行気分宴会」の夜は更けたんよ。





・・・ ちなみに、「良子」を 「ながこ」 って読めたのは、
高校の時の同級生に そういうヒトがいたからだけです。


さらに、さっきのカラオケルームのナガコさん、
「この名前、おじいちゃんが付けたそうです。」 

たぶん、その おじいちゃん、「戦争関連」系でしょうな。

だって、 昭和天皇の おきさき様、「良子」 と書いて、「ながこ」ですから。


・・・ と言うことは、あのお姉さんの 御年も、まあ、アレでしょうかね?
ワシとしては 充分 OKですけどねッ!!











         1-5朝食

 朝食、かなりの ゴッツォウや!


これで 「一人 2500円」 ~ッ??!!

まあ、会員さんのお陰です!









        1-4宿から臨む

部屋の窓から見えた、「下呂温泉街」 。

いい感じで、「台風直撃間近」 を醸してます!
飛騨川も濁って増水しとるし・・・。

(って、風は強かったけど たいしたこともなく。ワシの地元、祖師野では
「ソヨリ」とも吹かなんだそうです、風。)


ああ、ナガコさんは無事やったやろか・・・・
























            
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コメント

[C674] ナガコさんもビックリ

すごい、すごい。ケガの功名ちゃう、台風の功名でホテル止まりわ、温泉・カラオケ貸し切りやわ、おまけに良子さんとも・・・

それにしても良子は「よしこ」さんか「りょうこ」さんとしか読めへんでぇ!それを一発で読んだアンタはえらい。


  • 2011-09-22 13:41
  • ナワ〜ルド@峠おやじ
  • URL
  • 編集

[C675] 嬉しい災難?

ホテルの大浴場を貸切状態で使えたり、お姉さんとデュエット出来たりしたなら、飲み食いの自腹はあったにせよエエ夜をすごせたんやなぁ。
私もその日、岐阜から下呂へ向かいましたが通行止めに遭い、ドライブイン飛山で缶コーヒーを飲んだだけで引き返しました。
もったいない半日休暇でした。

おった、おった『良子』ながこさん。小柄で物静かなシトやったって記憶。
  • 2011-09-22 13:57
  • tokumokun
  • URL
  • 編集

[C676] 嗚呼! ながこさんッ!!

また是非、お会いしたいです、ナガコさん・・・。

美しいかたやった・・・。 気だても良くて・・・。

この台風で被害に遭われた方を思うと、あんまり浮かれきったことを言うのはナンですね。

それにしても、会員制ホテルで平日とは言え、宿泊客が全くいないのもナンです。
(翌朝、レストランには数組のお客さんがいたので、全くのゼロではなかったようです。)

通行止めで帰れなかったのは初めてですが、たまにはイイかもね。
手持ちのお金さえあれば。

高校時代の良子(ながこ)さん、理知的でおしとやかな人でした。 バッチリ好みのタイプでありました!
  • 2011-09-22 22:29
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C677] 後醍醐天皇の皇子

 後醍醐天皇の皇子の名には『良』の字が付きますが、この読み方には昔から『なが』説と『よし』説があるようですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E9%86%8D%E9%86%90%E5%A4%A9%E7%9A%87

 ただ、戦後の歴史学会では『よし』説が有力なようですが。両『ながこ』さんの親御さんは、歴史に対する造詣の深い方だったのでしょうか。
  • 2011-09-22 23:05
  • こま
  • URL
  • 編集

[C678] 博識!

すごいですね~、こまさん!

「護良親王」なんて字ヅラ、記憶のカナタに、かすかにしかありません!
その人が ゴダイゴ天皇の皇子だなんてコトは トテモトテモ…

なので、読み方に二つの説があるなんてコトも…。

明治生まれの香淳皇后・良子さん、当時の主流の読み方「なが」で行ったんでしょうね。
昭和生まれの 両良子さんはどうなのか? 親さんや、さらにその親さんの時代で「良子」を「よしこ」と呼ぶのは一般的ではなかったのか?そうであったなら、「ながこ」と読むのはフツーで 香淳皇后にアヤカッたわけではなくなる…

本人に確かめてみたいです!
(あ、名付けた方がご存命かどうか?)
  • 2011-09-23 06:29
  • とまぢふ
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こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
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