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   昭和の残像

 こんばんは。

クルマの希望ナンバー・プレート、「11-27」 ってのを
やたら目にする とまぢふです。
(何のゴロ? 「いいフナ」 ? 釣り人なのか?)











ワシが少年時代、NHKで土曜夕方に、こんなドラマが
やっとった。




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午後6時 5分から始まる・・・









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オープニングでは いつも、暗い部屋で男が謎めいた
話しをする。

ワシは この話しの一つに、キョーレツな印象を受けた。


「あなたが開けようとしている扉、その向うは 全く違う世界が
広がっていると思ったことは ありませんか?」

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・・・ あんなハナシの おかげでワシ、今でも時々、
戸を開く時 キンチョーしてまうことがあるんよッ!!
オソゴウ思ってまう時があるんよッ!!

主題歌も、なんか ブキミな感じでね~
(とても、「鉄腕アトム」 と同じ作曲者とは思えん!)

そんな出だしで始まる 番組とは・・・













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「タイム・トラベラー」 。

オソガイ~~~!!!

・・・ いや、ミステリアスな SF物語なんやけどね。










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原作は 筒井康隆、「時をかける少女」 。

そう、もう何度も映画やテレビドラマになったアレ。
原作の、いちばん最初に映像化された作品が、NHKのコレ。
昭和 47 (1972) 年。 







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普通の中学3年生、芳山和子 (演・島田淳子) が理科準備室で
謎の香りを嗅いでから、彼女とその周りに異変が起き出した。
その香りは、ラベンダーという花のものだった。

和子は、不意に起きるタイム・トラベルで、過去や
未来の世界との間を行き来する。
行った先で身近な人に近々不幸なことが起きるのを知ることになるが、どうすることもできない。









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やがて和子は、同じクラスの深町一夫が実は
700年後の世界からやってきた未来人、ケン・ソゴルであることを知る。
彼は未来に帰るための薬を調合するために、
架空の人物に成り済ましていたのだ。
ラベンダーはそれに必要な材料だった。
調合途中の薬の匂いを嗅いだことで、和子はタイム・トラベルの能力を持ったと、ケンに告げられる。

偶然、実験室でこの匂いを嗅いでしまった掃除婦もまた、
タイム・トラベラーの力を得てしまった。

彼女は27年前の昭和20年、第二次大戦末期に飛び、
病気で苦しんでた我が娘を現代に連れ帰ろうとした。


「昭和 47年へ・・・・・・!!!」
彼女は強く念じたッ!














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「ギャアアア・・・・・・ッ !!!」

時間を超えて行き来することは可能でも、
過去や未来を変えることは無理なのだ。

彼女は 煙りとなって消えた・・・
娘を残して。







やがてケンは、未来に帰るための薬品を完成させた。
しかし、和子を含めその事実を知る人の記憶を
消さなければならないという。





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ケンと過ごした記憶を消されることを悲しむ和子。
だがケンも、掟を破ることは許されない。
ケンは和子を含め、自分にまつわる周囲の人たちの記憶を
すべて消した上で未来に帰っていった。











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ケンの記憶を消された和子は、受験勉強に追われる
普通の中学生に戻った。




ある家の前を通り過ぎた時 和子は、なんとも言えない
匂いが漂っているのに気付いた。




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「なんの匂いかしら? どこかで嗅いだような・・・。
いえ、気のせいよね!
・・・ でも・・・ とても懐かしいような・・・・」

彼女のタイム・トラベルの能力はどうなったのだろうか。
もしかしたら何かの拍子に、タイム・トラベラーとしての
能力を取り戻すかも知れないのだ・・・。












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終り。




これは 昭和47年 2月 5日に放映された最終回。
当時 小学 5年生。
ワシ、この時のこと、よお覚えとるよ!
なんつっても、「山の講」 があった日で、ヨソの家で
カラーで見れたで!
(ワシのウチは白黒やった・・・。)
掃除婦のオバさんが消えるトコなんか、
シッコちびりそうになったよ!!

毎年 2月と 11月の 第一か第二の土曜には、
山の神様を子供らが祭る、
「山の講 ヤマノコ」 なる行事があるんよ。
それで、一軒の家にガキどもが集まって・・・。
まあそろそろ廻ってくる時期やな~、ウチにもガキどもが
物乞いに来る。
(詳しくは いずれ UPします。あ? いらんって?!)

そういう昭和時代の行事、今でも細々と続けられとるのは嬉しいね。








ところでワシ、会社帰りは いつも NHK FMを聞いて
帰りよるんよ。

「とことん ○○」 っていう番組で、
3週間ごとに お題が変わる。
今週は、
「とことん マチ歌」

町・街・マチ を題材にした歌の特集で、しかも、
「日本の昭和時代」 がメイン!
うれしいね~~!!

まずは 「横浜・ヨコスカ・湘南 特集」 ってコトで、
きんのうは、「港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ」 を皮切りに、
「チャイナタウン」(矢沢永吉)なんか、涙がチョチョ切れる歌の オンパレード!!

そして、やっぱりかかりましたッ!!

柳ジョージ、「FENCEの向こうのアメリカ」 !!
ワシが愛してやまん、ジョーちゃんの歌ッ!!
1979年!
嬉しい~~~~!!
すぐさまレイディオのボリュームをMAXに上げ、
声も枯れよ!とばかりに いっしょに歌うワシ!!

・・・いや、知らんでもエエです。





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「スマイル・オン・ミー 微笑みの法則」

これは ’79 資生堂・秋のキャンペーンソングに使われ
ヒットした歌!
(カネボウは、桑名正博の
「セクシャルバイオレット No.1」 やった。)

この B面が、その、「FENCEの向こうのアメリカ」。

ヨコハマって言えば ジョーちゃんですよ!
って、ロクに 横浜を知りもせんワシが言うのはアレですが・・・。

ジョーちゃんは 3年前に亡くなりましたが、今でもワシの
アレです。(うまいコト言えんでスンマセン。)




      柳ジョージ。14DSC01500

1997年に行ったコンサートの・・・。

アサヒ・スーパーDRY のCMソングも歌っとったね。

ワシ、「コンサート」って、柳ジョージのしか 行ったこと無いんよ。
(まあ、付き合いで行ったのを除けばね。)

「柳ジョージ&レイニーウッド」 時代にはいっぺんも
行ってないのが悔やまれる。。。

その、レイニーウッド時代の最初のシングルが、
「祭りばやしが聞こえる」
というTVドラマの主題歌。
ショーケン・萩原健一が主人公のヤツ。
番組の音楽担当は、「大野克夫」。
彼は、「太陽にほえろ!」 「勝手にしやがれ」 などの作曲もした人。



ジョーちゃんが、あるコンサートでバックのミュージシャン
を紹介したんよ。
その中に、「後藤次利」 がいた!

ワシ、
「え?! あの、木之内みどりと駆け落ち?逃避行?の」
と 驚いたよ!

まあ、古いハナシでは ありますけどね。
好きやったでね~、木之内みどり。


      。15m_b0100078_14193788

「横浜いれぶん」 。

これが今日 (あ、もう きんのうか。) 、例のNHK・FM
で流れたんよ!!
嬉しかった~~!!
きんのう (あ、もう おとついか。) 、の柳ジョージといい、
なんかつながっとるみたいやね~
(後藤次利さんは木之内さんととつながり、ジョーちゃんと
つながる???)
さらに、木之内さんの 「横浜いれぶん」 の作曲者は、
「祭りばやしが聞こえる」 の音楽担当者!
う~~~ん・・・・


でもね、その木之内みどりさん、今は
「竹中直人」 の奥さん!!
ウ~~~ム。
そのアレで、あのNHK・FMのDJ(?)、
「武内亨 (元チェッカーズ)」 さんと懇意やとか。

「木之内さんは、今でもホントにキュートな女性ですよ!」
って言っとった。

ワシの中での木之内みどりさんてったら、
TV 「刑事犬 カール」 や、映画 「野球狂の詩」 の主人公。
こんな感じのままやったらな~~
      ↓ ↓ ↓













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これは ちょっとムリやろね~~~
(彼女が乗っとる自転車、「BS・ロードマン」 やよッ!!)









で、いちばん言いたかったコトは・・・

最初の 「タイム・トラベラー」 の主演女優、島田淳子さん、
その後 「浅野真弓」 と名を変え、あちこちに出てて、
「敬礼!さわやかさん」 という番組では主役の
婦人警官役を やってたそうです。
(昭和50~51年)

そしてそして・・・















柳ジョージさんの奥さんでしたあぁぁぁ・・・・・・!!!











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[C3408] なるほどです!

11-27
ドラゴンズファンでしたら
川上投手と谷繁兼任監督のファンかも?
時をかける少女といえば
わたしはやっぱり原田知世さんの映画かなぁ
未来に帰るための薬・・・
必要な材料がラベンダーでよかったです
もしも、ぎんなんだったら・・・
オチは島田淳子さん関連だろうなぁ
と思ったら
なるほどです!
  • 2015-02-11 17:37
  • くずや
  • URL
  • 編集

[C3409] 読まれてた?!

さすが、野球通のくずやさん!
背番号からと見ましたか。
私は全く詳しくないので、今 あらためて調べました、両選手の背番号。
(名前は知ってますよ、こんな私でも かろうじて。)

熱烈なドラゴンズファンなら それもアリですね!
だいたいが、他愛もない理由ですから、希望ナンバー。(私が そうッ!)
ドラゴンズファンの多そうなこの地、当たってるかもです。

「時をかける少女」 関連のドラマ・映画、まったく観てない私です。
いうなれば、「これ以上の作品を知りたくない」 な感情から・・・。
でも、原田知世さんはカワイイから、観てやってもイイかな・・・。
いつか、銀杏の果肉の方で薬品作る作品が現れてほしいです!!

それにしても私の記事のパターン、意識してなかったけど アザトイですね~!

  • 2015-02-11 18:09
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C3410] 立ち読みの思い出

 今回も楽しませてもらいました。『時をかける少女』の小説は子供の頃、本屋で冒頭を読んで夢中になり、そのまま立ち読みで読了してしまったという思い出の書です(笑)。NHKのドラマは今回紹介されているのとは違うバージョンで見た気もします。でもストーリーは全然覚えていません(笑)。雨に泣いている、も結構好きでした。横浜イレブンはカラオケで時々歌ったりします(笑)。
  • 2015-02-11 19:30
  • こま
  • URL
  • 編集

[C3411] ついつい・・・

こまさん、私もかなり大きくなってから原作を読みましたが、やはりイッキに読み終えてしまいました!
引き込まれますよね!!
NHKでは、「続・タイムトラベラー」 という番組もありましたので、こまさんが観られたのは そちらかも?

ジョーちゃんの歌は、あんなハスキーボイスなのに けっこうキーが高く、カラオケでは難儀します。 「雨に泣いてる」 、英語バージョンをマスターして墓穴を掘りたいです(笑)。
木之内みどりさんの「横浜いれぶん」、歌いにくいです!
冒頭の 「よこはま いれぶん、よこはま いれぶん」 、のトコがイキナリむずかしい!!
歌を聞きながらでは ついて歌えるのに、自分一人だと 「いれぶん」 がうまく歌えません!
こまさん、デュエットしてください!!
  • 2015-02-11 22:40
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C3412] BABY~泣かないで~

柳ジョージさんはソロならFor Your Love、レイニーウッド時代なら青い瞳のステラかさらばミシシッピー が好きです、アルバムのGOOD TIMESシリーズは今でも大切な物です。
祭りばやしが聞こえるは富士山をバックにショーケンが自転車に乗ってた記憶が.......

タイムトラベラーはラストの回の記憶が僅かに残ってる程度ですが、少年ドラマシリーズは好きで特にしろばんばと夕ばえ作戦、その町を消せがお気に入りです、その町を消せのテーマ曲の季節をトランザムが演奏していて、この音源が欲しいのですが、多分日の目を見ることは無いでしょうね.....

そしてトランザムの初代ベーシストは後藤 次利さん、上手くジョージさんに戻れた!

[C3413] 巡りめぐる

ひこさんも柳ジョージさんファンであることが嬉しいです。
「さらばミシシッピ」のイントロと、曲中、『空に投げつ~け、一人旅立つぅ~~』の直後のベースの 『ビョ~~~ン!』な音がサイコーにシビレます! はあはあ・・・

少年ドラマシリーズ、ほとんど観てたのに、このタイム・トラベラーの印象しか残ってない私です。「眉村卓」の名前はナゼか焼き付いてますが、どのドラマの原作者だったか思い出せません(爆)


トランザム、懐かしい~~!
そこに後藤次利さんが関わってたとは!
ひこさんも博識ですね。

それにしても、うまく戻しました!!


  • 2015-02-15 11:22
  • とまぢふ
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Author:とまぢふ
こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
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