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24万kmなんて、まだまだ「新車」!!

ワシ、このほどついに クルマを替えることになりました。
(って、そのあたりの顛末は既報告のとおり。)


きのう・今日と、ナゼか スンゴイ走行距離のクルマが車検に入ったんよ!

このごろ、自家用・小型車、「10万km超」なんてザラ。
「登録後10年超」は もっとザラ。
年式、平成一桁なんて全然珍しょうない。

でもさすがに「走行20万km」越えとるのは少ない。
(ワシのムーヴ、24万km超。 恥?誇り?)

ところが、きのう入庫した 「日産 テラノ」は、45万km!
今日入庫した 「トヨタ ライトエース バン」は、49万km!

どちらも平成9年式。ワシのより1年古い…て言うより、ほぼ同年式。


テラノもライトエースも 「貨物車」で、毎年車検。

でも、その「程度」は全く違うんよ!!

テラノ(45万km)は、もう見るからに
「走っちゃアカンやろ!?」な風体。
ライトエース(49万km)は、
「え?! そのいに走っとるの?!」と驚くレベル。

この差は、「クルマのおかげ…を意識してるか否か」によるものと思われる。

片や、走りっぱなしでロクに手入れもせず、
車検でも「とにかく安く! 部品は換えないで!」

もう一方は「悪くなりそうなトコはあらかじめ換えといて」

・・・まあ、「お金かけたくない」気持ちは充分理解してます。
でも、必要最低限のコトは仕方ないのでは?

ワシも技術屋やで、治せるトコは「調整」「修理」するよ。
でも、「交換」が絶対必要な場合も多々ある。
それでも、「そのままでイイ。壊れたら治す。」と言ってくる客。

壊れた時には、ヒドイことになっており、かえって多額の修理費用がかかる。


49万kmライトエースの場合、今回の車検での不具合、
「ラジエターキャップ」のみ。

45万kmテラノ、フレームは腐り、パワステオイルは無くなり、
各ベルトもビロンビロン。 アイドル時もガタガタとすごい振動で、
乗ってて不安にならないのがフシギ。
・・・そんなクルマでも、テスター上では「適合」。
ただし、フレームの腐りはマズイので、鉄板当てて溶接。
パワステは中古品を手配。
エンジンは・・・「止まらなければOK」と顧客。

車検でお金かけずに済んでも、その途中にどれだけかけているのか?


1台が その生涯にかけた金額(燃料代含めて)、トータルすれば
もんのすごいカネになると思う。

でも、「かけなアカンとこ」でお金を出ししぶり、
その都度修理してたんでは、絶対、トータルで損しとる!
燃費なんかも影響してくるし。

まあ、「使い捨て」感覚なら それでもイイんやろうけど、
ワシなんかは 「出先でなにかあったらマズイ」と考えてまう。
旅行がフイになったり、クルマが使えなかったがために、
人生の重大な危機に陥ったり・・。

自動車整備にかけるお金も、一種の「保険」かもね。
かけとけば安心やけど、かけなくても済んでた…とか。

・・・こないだのワシのムーヴのオーバーヒート。
これは「不可抗力」ってことに・・・。
見たってワカランもお。樹脂製品の劣化なんて・・。

すんごいイイワケ。
(あのあと、同車種入ると、ソコばっかが気になります!)
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[C111] 信頼関係ってやつ?

バブルの頃だったかなぁ、車検代が15~6万は当たり前だったのは。
頼んでもいないのにバッテリー交換されたり、ブレーキパッドを交換されていたり、結構お金がかかった記憶があるもんね。
車検制度が見直され、それにつれて車検のシステムもだいぶ変わってきたけど、いずれにしても自分でメンテナンスができないユーザーはプロにまかせるほかないよね。
もっともブレーキ等の分解整備はシロートがやっちゃいかんらしいけど。
東欧の極寒の地じゃエンストが即、死につながるって話を聞いたことがあるけど、日本じゃそんな心配は無用だよね。
いずれにしても一般のユーザーは技術やの良心に頼るしかないのが現状なのよね~ん。

車に対しての思い入れが大事ってことか。
  • 2010-06-30 11:09
  • moni
  • URL
  • 編集

[C112] 良い信頼関係でありたいものです。

「勝手にバッテリー交換」はスゴイですね!!

私の工場では、

A:すべてオマカセ
B:部品・工賃が5000円以下の追加作業なら連絡無しで進めてよい
C:小さな部品交換でも逐一許可確認すること
D:とにかく部品換えるな!

のうちから、お客さんに選択させてます。
この2,3年前から C・Dの割合がものすごく高くなってます。(70%くらいか?)

それにより、年式・走行距離の割りには「とてもボロイ」クルマとなってしまったのが増えています。
「何も手かけない」→「ボロくなる」→「ますますカネかけたくない」→「ますますボロく・・」→「壊れやすくなり、その時には多額の修理費」
悪循環です。

私らも、「金儲け」は必要です。 ボランティアじゃ やって行けませんから。
でも、「必要以上」には取ることはしません。
過剰整備は禁物です。

良いお客さんには、向こうが何も言ってきてなくても、こちらで気付いたチョットした不具合は治してやってます。もちろん無料で。
(ボディのタッチアップペイントとか。)
値段のコトばかり言い、いつもナンクセつける客にはゼッタイやりません。

やはり、「人と人」との関係が大切だと思います。
そして、「クルマへの思いやり」ですね!
(最近、ホントに思い入れの無い人が増えました…)
  • 2010-06-30 22:23
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

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こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
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