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 机上の空論

 こんばんは。

靴下 裏がえしに履いてるのは
「縫い目による痛さを避けるため。
決してズボラなワケではありません。」
な、とまぢふです。













 こないだも書いたけどワシ、この数年来
腰が痛むんよ~。

いや、普段の生活では全く 痛うは ないんよね。
自転車乗る時だって、平地なら 100kmくらい走っても
どってことない。

それが、長い坂道とか、ガシガシと負荷かけ続けると
ジクジク痛みだす・・・ みたいな。
3年くらい前からかにゃ~。

2年前の 「暴風雨での乗鞍スカイラインレース」、
腰が痛うて、もう自転車降りて歩きたいと思っとったトコに
あの事態!
とても乗っては走れん 横殴りの雨・風!!
誰もが自転車から降りることを余儀なくされた。
・・・助かりました、腰の痛みから解放されて・・・


激坂とかで腰が痛い時は、「立ち漕ぎ」 すると
スッキリ引いてくれるんよね、腰痛。
でも、また座って漕ぎだすと すぐシクシクと痛みだす。。。

やっぱ、筋力の衰えなんかにゃ~・・・








そんな思いをいだきながら、毎月行っとる
整形外科を受診しました!

以前 「痛風によるヒザ痛」 以来、ずっと飲み続けとるんよ、
おクス。 もう 6,7年も・・・

で、いつもの検診に加えて、この腰痛のコトも相談したのね。

「じゃ、レントゲン撮りましょう。」
とセンセイ。


げげッ!
それやると、診察代がベラボーに高うなるやんッ!!

「いや、撮っても分からないって、ネットでみてますから
ケッコウです。」
な~んてコト言えるほどの心臓は持ってないワシ、
「じゃあ、お願いします。」
と・・・。







「骨には特に異常はみられませんねえ。
骨盤もアナタが言ったようなユガミもありません。」

ワシは判っとるんよ、レントゲン撮ってもムダって。

「アナタは普段全く感じないんですよね、腰痛。
ですのでこれは、同じ姿勢で筋肉を酷使することによって
起きるものです。」
「でも、前はそんなコトなかったんですが・・」
「いつまでも若いと思っててはイケマセン。
昔のままでいたいなら、たゆまぬ努力が必要です!」

・・・確かにワシ、完全に乗れてない。
昔に比べたら。
さらには 「老化」 。
なら、これから筋トレして鍛えよか?!

「いや、乗鞍に出るんでしょ? 遅いですよ、筋力UP。
それより、『筋肉を柔らかくする』 方がズッと効果あります!」

と、1冊の 小冊子を渡された。
ストレッチとかが書いてあるヤツ。
まあ、ワラをもすがる思いで受け取っといたよ。
さあ、これから毎日やろう、柔軟体操!









ところで。


ワシが普段 乗っとるバイクは、クロモリ(鉄)製のヤツ。
若干 重いけど バネ感があって疲れにくく、体にヤサシイと
どんな自転車本にも書いてある。

確かに初めて乗った時は そう感じた。
でも すぐ慣れてまい、よおワカランように。。。


で、もう 1台持っとるのが ご存知(?) 「ハザコ号」 !
カーボン製のヤツ。
これも しなやかなフレームで ロングツーリングにピッタリ!
な うたい文句で紹介されとった。 当時。


乗り比べた時は、
「全然変わらんが!」
やった。




でも、ある日気付いたんよ、
「鉄号より疲れんのでは?」
と。

いや、激坂に臨むのはムリなんよ、このハザコ号では。
「ギヤが重い」 で。

鉄号は、フロント・トリプルやもんで、
「漕ぎが軽い」 。
やで、ヤマへ行くには 鉄号でないと・・・。

ところが平地のロングでは、明らかにハザコが楽ちん。

いちばんイイのは、
「ハザコ号をトリプルにしてまう」 こと!

・・・それはできん・・・
フランス 「LOOK」 社のカーボンバイクに トリプルギヤなんて・・・。
(タマシイを売り尽くしとるワシが イマサラなにを?!)


平地を同じように走っても鉄号より疲れんと感じる
ハザコ号。
これは ひょっとして 「ジオメトリー」 が違うのでは?
いや、「ポジション」 って言った方が正しいね。

自転車にまたがった姿勢が、おのおの違うんでは? と。
ハザコの方が、
「ワシに合った」 「楽な姿勢で」 乗れとるんでは?

いや、そんなハズはない!
2台のバイク、ポジションが全く同じになるようにした!
・・・ はず。


すみません、いつもの如く 長い前置きで・・・。





 というワケで、ここに あらためて寸法を
測り直してみます!!














 001DSC00625.jpg

これがクロモリ (クローム・モリブデン鋼)の 「鉄号」 。









     002DSC00630.jpg

サドルからハンドル握り部までの距離を測る。






 003DSC00632.jpg

  651mm 。












     004DSC00640.jpg

   ハンドル高さも。  916mm 。











 005DSC00654.jpg

  ハザコ号。
哀れ、まだチェーンが外されたまま・・・









 006DSC00657.jpg

 ステムの長さは 約 10cm。
(ハザコ号は 9cm。)









 007DSC00670.jpg

 サドル高さを測る。
シートポストの延長線上と、座面が交叉したトコから
床までの高さを。







     008DSC00673.jpg

    955ミリ。











     009DSC00674.jpg

      ハンドル高さは、930mm 。








こうやって測ったのを 表にしてみたよ。  ↓


 0010IMG_20160602_0001.jpg

H1は、ハンドル高さ。
H2は、サドル高さ。

L1は、ステム長さ。
L2は、サドルからハンドルまでの距離。









 0011IMG_20160602_0002.jpg


・・・ このいに違っとったとは!!
確か以前、このハザコ号を組んだ時、クロモリ号と
全く同じポジションになるようにしたハズやったのに・・・。

いつしか鉄号、よりキビシイ格好にしてまっとったのね、
ワシが。。。


サドルとハンドルの高低差、鉄号は 52mmもある!
(サドルの方が高い。強い前傾姿勢になる。)
ハザコは その差、25mm。

ハンドルとの距離も、ハザコの方が 21mmも近い!!
(上体が 鉄号よりやや起き上がる。)

・・・こりゃ、ラクやわ~~~、ハザコ号。

クロモリが いくら体にヤサしょうても、コシが逝ってまうほど
ガシガシ漕いではダシカンやろ~。

ポジションを是正するために、
「ステムを あと 10mm 短いヤツに替えようか~」
と思った クロモリ号やったけど、
ハザコ号がすでに そんなスタイルになっとったとは!


・・・ こりゃ、ハザコ号で改造するしかないにゃ~。
車体も軽いし・・・。


でも、先立つモノが、、、。






 ちなみに、あの整形外科での診察料、
レントゲンと採血、いつもの痛風のクスリ。。。

〆て、

「 4050円」 でした!

 チ~~~~ン !!!












 
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[C4166] 腹だ!

自転車のことは
よくわかりませんが
漕がないオートバイでも
レーサーレプリカのようなモデルは
年寄が乗るとコシが逝かれますし
腹もタンクに当たります
腹だ!
腹をへっこめれば
鉄号でも楽にガシガシ漕げるかも?
  • 2016-06-04 18:04
  • くずや
  • URL
  • 編集

[C4167] そうだったのかっ!

くずやさん、ありがとうございます!!

あ~、おっしゃるとおりです。。。
つっかえます、ハラ。
何をやるにしても。。。

前屈運動するにも、ハラが先につかえますからね~。
ハザコ号は 上体が起きたポジションがとれますのでラクチン。
ハラもラクチン。
鉄号も そのスタイルにすればイイと思います。
ハラを引っ込めるのは難儀ですので、安直な方法にしたい・・・けど、ステムを換えなければならず、それはソレで おカネがかかり・・・

悩みます!
  • 2016-06-04 19:09
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C4168]

RNC7は基本的にロードレーサーですからジオメトリ的にタイトになります。私も乗ってる時には他の人と比べると明らかにコシが折りたたまれるポジションになってました。

くどいようですが、

よろしければ私が面倒見まs・・・(以下略)

  • 2016-06-05 03:09
  • himiyoshi
  • URL
  • 編集

[C4169] スタイル変われば・・・

himiyoshiさん、ありがとうございます。

これに乗ってた経験者さんなので判りますよね~。
確かに元々はロードレーサー。
いま静かに はやってる 「鉄の乗り味を楽しむ」 ために設計されたフレームではありません。

だけど、硬いフレームの自転車を乗り比べ、最後に試したコレの、なんと気持ち良かったことか!

スポーツ車ですが、ステムとかポジションを見なおして、今の私のスタイルに合った自転車にしていこうと思います。

・・・なので、せっかくの お申し出ではありますが、まだまだ私の手元に置いときます!

  • 2016-06-06 19:41
  • とまぢふ
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こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
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