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就活として・・・ 2


 こんばんは。

さっそくヒルに食われてきた とまぢふです。










 前回 の続きを行いました!

つまり、「墓じまい」 をするっていう・・・。













 去年の秋、お寺さんに相談したんよ。

「オヤジの実家の墓地は山腹にあり、
土砂の流出により崩れそうです。
新しい墓が、この先に建てられてますので、
全てそこに合わせようかと。」
(注:20年前に叔母たちが建ててくれた。)

「私もあと少しで 60歳になります。
動ける内に やるコトやって、後顧の憂いを
無くしたいと思います。」

「なにぶん山の中の墓地、冬は雪、
春になればヒルが出る。
ですので、2月の終わりから3月にかけて
『墓じまいの法要』 をお願いしたいと思っております」
・・・みたいに。














1DSC_0457.jpg

ここが件の墓地。
わがご先祖様が眠ってござる聖地?
 






「雪やヒルの怖れが無い時期に」
なんて言っときながら、それが早や、
ゴールデンウィーク (爆!)
「5月3日午前10時催行」 に決まりました!

シヤナイろ?
ワシ一人の都合で決めれるコトやないで。
妹どの家族や お寺さんの都合もあるし。







そして今日、5月3日。

もう、天気がアレやもんで、気が気で無い。

3日は全国的に雨、4日は持ち直す予報。
あらかじめ、「3日が雨なら4日を予備日に」
と しとったに、
「4日に お葬式が入りまして・・・」
と、坊守り様(ぼうもり様=住職の奥様)が
ジキジキにワシの家に伝えにござった!
電話でなく、ちゃんと伝えにウチにござった!
「3日が曇りなら決行しましょう!」
と言われる坊守り様。 
でもその お言葉にも、
「嗚呼、今回の墓じまいは 延期やな・・・
3日は荒天って決まっとるし。」
と内心アキラメたワシやったよ。




とか思いつつ、ずっと天気予報をにらんどったら、
どうも午前9時ころには雨は上がるみたいな・・
複数の予報機関が そう言っとる。
こりゃあ、もしかしてイケるかも?!



















 2d1525332067629.jpg

ありがたいね~。 午前10時半。
午前8時には雨もやんだけど、ここは林内で
樹上からしずくが ポタポタポタ・・と落ちる。
(ヒルも? ヒエ~~~~)
やで、予定を30分伸ばしておこなった。

坊守り様が ねんごろに
『讃仏偈 さんぶつげ』 を上げてくださり、
墓じまいの法要は とどこおり無う終わったよ。

前日までに墓地の掃除し、 「シキビ」 を立て 、
新しい花立て(竹を切ったヤツ)を用意して。
その段階でもう、「ヒル」 の総攻撃に遭い・・・
「当日は長靴でお願いします」
って伝えといたよ、坊守り様には。
「長靴・長ズボン、殺虫剤で武装して来ます!」
と、坊守り様。
(これまでやりとり、全て 『LINE』 !
失礼かと思ったに、全然気にしてござらん坊守り様でした。)
その甲斐あって?か、 ヒルには遭われなんだげな。

ああ~、これで長年のココロの荷が下りたよ。
いつかはヤラねばならんと思っとった、
「墓じまい」 。

ありがとうございました。
お寺(東林寺)様にはホント感謝いたしております。
住職様も本当に気さくな方で、いろいろご指南くださいました。
この先(年内)にも お願いすべき件が控えており、
頼りにしてます!








 オヤジの実家のは済んだ。

墓場の土をちょっと持って向かった先は・・・











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そう、新しい方(20年前建立) のハカ。














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ワシ自身が 『讃仏偈』 をあげる。
(まさにその時、太陽が照ってきて まるで
『後光』 !! ご先祖様たちも理解を示された?
いや、「浄土真宗」では、「死んだら即、ホトケ。
墓は単なるモニュメント」 やで、ソレは無いか。)
















     5-2DSC_0572.jpg

そのあと 甥っ子のゲンが、さっきの墓場でチョロっと
採ってきた土を、この新しい墓の中に入れる。

これで古い墓と新しい墓が融合する!(?)

まあ、こういうのって、
「しきたり」 とか 「正式には・・」 ってのがあるやろ。
でもまあ、「エエんやないの?」
ワシらはワシらでアタマ悩ませて、親父がやってこなんだコトを
一生懸命果たそうって気持ちでやって来とるんやで。
「ズボラ」 「邪道」 やという御意見はあろうかと思うけど、
『誠心誠意』 でおこなっとるのは間違いない。
なんぴとたりとも この気持ちを非難する筋合いは無いと思っとる!




















 オヤジの 『負の遺産』 をなんとかせにゃあ・・・




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どこでもらって来たか知らん廃材の山・・・。
(これはその ごく一部。)

そういうガラクタ片づけを、ワシの
「ライフ・ワーク」 なんかに しとうないぞッ!
でも、片づけにゃ シヤナイ。。。












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妹どの家族総援で!
(真ん中の黄色いのはワシね。テヘペロ。)








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妹どの
「ああ、キレイになったなあ!」
ワシ
「ここにウッドデッキ作って梅で花見だな!」
妹どの家族一同
「1年で腐ってしまうワ!そんなモン!!」
ワシ
「ギャフン!」














   13DSC_0447.jpg





    14DSC_0440.jpg

坊守り様が言ってござった、
「お寺の朴の木、今年は全く期待できないんですよ、
葉っぱ・・・。朴葉寿司つくるのに。。。」

「この木でよろしければ、どれだけでもどうぞ。
この連休中に大剪定しようと思ってましたから!」

「250枚ほどの葉が6月と7月に欲しいのですが、
本当に よろしいのですか?」

「どうぞ、どうぞ。
その日まで生き長らえますしね、この木。」
(いや、枯らすつもりはないよ。鹿の害が無い程度に
切り詰めようと思っただけ。)

妹どのにコソ~リ、
「もう30cmにも育った葉っぱ、
朴葉ずし作れんか?」
「タアケ! いくら大きくても こんな若葉、
これで寿司作ったらクタクタになってまうワッ!」
「それでも作ってくれよ~、朴葉ずしィ~!」
「『クタクタやんか!』って文句言ったら叩くでね!」
「ゼッタイ言わん!」













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今日の 「ご苦労さん会」 です!













19DSC_0611.jpg

妹どの、ホントに作ってくれました、
「朴葉寿司 ほうばずし」

これこれ!

青い葉っぱが、酢飯の熱で茶色になっとらな、
それはホントの朴葉寿司やない!
と固く信じとるワシです。
(青い、低温酢飯での朴葉寿司は
その独特の香りが無い!)


さあッ!
妹どの特性の 「朴葉寿司」 の
お味はイカに?













 20DSCN5041.jpg

・・・葉っぱ、腰が無く クタクタ。。。
2枚重ねてても ヘロンヘロン。。。

「葉っぱ、クタクた・・・ あ、イヤ、、、」

「ホレ、見よ~!
オマエが作れっていったで作ったけど、
やっぱクッタクタやんか、葉っぱ。」
と、妹どの。
「叩くぞ!」

すみません、やっぱそうなんですね。
まだこの時期では早い・・・。
いくら、葉が大きく育ってたとしても。。。
やっぱ、「田植えの弁当」として持ってかれた寿司。
まだ時期尚早でした!

でも、朴ノ木の香りは もの凄く付いてました!!
やで、ドエライうまい!
いや、マヂにうまい!!

・・・今さら妹どのには
「知らん!」
な態度。





そんなこんなで BBQの夕べは更けて行き・・・


 21DSC_0613.jpg


それにしてもサブい!

昼間 20℃まで上がった気温・・・

今は何度?


























 22DSCN5047.jpg

さあ皆さん! 撤収しよまいかね?! 












 おしまい。





 





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[C5007] ごくろうさまでした

お墓じまい
ごくろうさまでした
ウッド・デッキ
たのしみです
毎年作り続ければ良いような・・・
ご苦労さん会も
楽しそうですねぇ
本格朴葉寿司
わたしもいただいてみたいです
  • 2018-05-06 08:52
  • くずや
  • URL
  • 編集

[C5008] 閲覧注意!

くずやさん、やっぱ朴葉寿司はキタナク色変わってなくちゃ! 
(熱いメシが乗ったトコだけがね。全体緑色や、全体茶色はニセモノ!!)

廃材をどかした跡の敷地、ホントにウッドデッキ作って花見したいものです。
(妹の旦那どのも、本当はそれやりたいハズ。)
でもまあ、それはトモカク、こうやって負の遺産を片づけ続けなければならない私たち。
(墓やガラクタ、あともっと ヒエ~なコトなども。)

わが家の恥じをサラシてUPするのはドウかと思いますが、今さらねえ。
いや、越えてはならない一線もありますし。
(お墓の画像、気分を害された方々には お詫び申し上げます。)
  • 2018-05-07 21:26
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C5012] ウッドデッキ

 今の家を買ってすぐ、ウッドデッキをDIYしました。子供が小さい頃はBBQ等で活躍しましたが、今は洗濯物を干すのに重宝しています(笑)。

 完成後20年ほど経ちますが現役で使用できているのは、ポリカーボネートの屋根を付けて直接雨が当たらないようにしてあること、土台を木ではなくコンクリートとブロックにしてあること、塗料にキシラデコールを使ってあること、釘をデッキ材の裏側から打ち付けて、釘穴に水がたまらないようにしてあること等によると思います。デッキ材の端で雨が当たる所はシロアリにやられて?ボロボロになったので、カットしました(笑)。

 立派なウッドデッキが完成したら、見に行きたいと思います。

[C5014] 工夫がだいじ!

20年ももつウッドデッキなんて驚きです!!

素材が「木のようで木でない」 みたいなのならハナシは解りますが。
・・・そんなんじゃない、工夫によって長持ちさせてるんですね!

直接 雨が当たらないようにしてあるのがイチバンの肝ですね。
私も以前 気になって調べたところ、
「1~2年ごとに腐食防止のために塗装が必要」
とありました。
ズボラな私はそこでアキラメました。
こまさんは相当気合い入れて設置されたんですね!
土台も塗料も考えて。
釘の穴に水が溜まるなんて、思い付きもしませんよ! そこまで考え抜いて作るべきものなんですね、「ウッドデッキ」。

・・・やっぱ ヤ~メた! (笑)
  • 2018-05-09 23:37
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

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こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
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