FC2ブログ

Entries

トラック野郎狂の美女図鑑(追悼)

 こんばんは。

「ネッスル」が、いつどうして
「ネスレ」になったのか気になる とまぢふです。
(コーヒー飲まないくせに。)

















 今日は呑まずには おれなんだよ!
(って、呑む理由なんか要らんのやけど。)







そのために観たDVDが、
「トラック野郎 度胸一番星」 !
シリーズ 5作目。
1977(昭和52)年 夏。

ワシ、高校1年生。
初めて「ちゃんとした映画館」で観た
トラック野郎作品。
(それまでのは、小学校の講堂とか
地区の公民館・・・。)

今まで この作品を紹介したコト
無かったよね?
ワシが大好きな「トラック野郎」 全10作品中でも
1、2位を着け難く思っとる作品。
たぶんコレだけで 100回以上は観とる。
セリフ、全部ソラんじれる。 たーけ?
(その双璧の一方は
『トラック野郎・望郷一番星』。)


今回は、その中の「女性陣」に
注目します。
ネタばれ大あり!
(興味無い方は お降り下さい。
無茶苦茶長いです!)














山形にて。

警察のネズミ捕りにつかまった面々に、








 2DSC07298.jpg

「せまい日本、そんなに急いでドコへ行く?
ドライバーの皆さん、交通道徳を守りましょう、
サンキュー!」
と、『ヤモメのジョナサン』こと、松下金造。
(演・愛川欽也)








 3DSC07297.jpg

「緊急事態発生の為、ノンストップで
先を急がせていただきます!」
ご存知 『一番星』 、 星 桃次郎!
(演・菅原文太)







「待てェ~~~ッ!!!
桃太郎、1万円札、2台とも停まれ~!」

 5DSC07301.jpg

ミニパト (スズキ・フロンテ クーペ) で
追いかけてきたのは


 




 4DSC07300.jpg

「乙女の館、婦人警官 『さわやか寮』 の
お風呂を覗いた現行犯で逮捕する~!!」

あんまりサワヤカでない婦人警官さんです。
(演・あき竹城)

「待て~~~!」

・・・一番星とジョナサン、そんなイタズラもしてたの?


「待て~~~!!!」


「ウルセぇ メス蠅だ。よし、いっちょう
揉んだるか!」
と 一番星。

右に左に蛇行を繰り返す!





 6DSC07302.jpg





 7DSC07303.jpg

・・・かっちょイイよね~、この図柄。
ボディサイドにデカデカと描かれた
「白頭ワシ」。
シリーズ10作の中で、
「水を関係させてない絵」 はコレだけ。
 

ジョナサンの放った 「黒煙」 で2台を見失うアキさん。


 8DSC07304.jpg

「どこだァ? 凶悪犯はどこ行ったァ?
追え、追え~!」   

こんな顔になりながら・・・。
(この当時、30歳。今、71歳。)






 9DSC07305.jpg

「ああッ!ウスロに居た!!
ナニするだ~! ワタスってバックに弱いのよ、
やめて~やめて~、バックはイヤッ!
ヤメテェ~~~~!」








 10DSC07306.jpg

「あ゛~~~~~!!!」









 11DSC07314.jpg



 12DSC07315.jpg



 13DSC07316.jpg

一番星号がすぐ脇を走り抜ける!













 14DSC07312.jpg

「ちッきしょ~~~うッ!!!」

あ、アキさん!
ソレは・・・・









 15DSC07317.jpg

「おんッ?!」













 16DSC07318.jpg

走り去る一番星号の荷台のカドに何やら・・・








 17DSC07313.jpg

ああッ!  制服?!








 18DSC07319.jpg

「あ゛あ゛ッ!!!」












 20DSC07321.jpg

「オラ、嫁にいげなくなるゥ!」


















 21DSC07322.jpg




 22DSC07296.jpg

 「デデデ・デン!」

と、主題歌 「一番星ブルース」 が鳴り響きます!








 


 





















 1DSC07107.jpg

雨の夜中、心霊スポットの
新潟・曾地峠を行く一番星号。












 2DSC07217.jpg

出たッ!

・・・でも 一番星・桃次郎には・・・










 3DSC07216.jpg

こんな感じでした。
(演・片平なぎさ 当時19歳。)



「あの、そこで何をしてらっしゃるんですか?」
「あなたを お待ちしてました・・・」
「ボ、ボクも あなたのような方を待ってたんです!」
「では、佐渡で・・・佐渡で・・・」


完全にモッて行かれました、桃さん。

もう、仕事も何も手に着かない。
















それと同じ頃、相棒の
「ヤモメのジョナサン」 は
こんな美人を拾う。




 4DSC07218.jpg

流れ者のジャリパン、「マヤ」 。
新潟の店で働くとか。
(演・夏樹陽子。
ジャリパンの意味は各自で。)







 5DSC07108.jpg

「一番星! お前の魂胆なんか判ってるぞ!
オメェ、佐渡に行きたいんだろ?!」
「ウルセー!テメーの魂胆だって判ってるんだ!
新潟にいりゃ、ゆうべのジャリパンに会えると
おもってんだろ?!」


とりあえず、ジョナサンの方を片づけようと。










 6DSC07214.jpg





 7DSC07215.jpg

「まァ・・・ もう来てくれたの?」
「今夜はキミを寝かせないよ。」
















 8-2DSC02447.jpg



 9DSC02450.jpg

 「ジョーズ軍団」 登場!!
その総長 「新村 譲次」 のオンナが、マヤだったのだ!

・・・傷心のジョナサン。
一番星に従って、佐渡に行きます・・・。














 10DSC07110.jpg

「お~いッ!! 乙羽先生いるか~!!
エレクトーン運んできたぞォ!!」

こんな1台のためだけに佐渡へ?
そりゃジョナサンも怒るよ!


でも、届け先の分教場に先生は おらず・・・
用務員のオバチャンから聞いた山に向かう。














 11DSC07290.jpg

「センコーの野郎、どこ行きやがった。
どうせブスなババァ教師なんだろうな~。」
















 13DSC07292.jpg










 12DSC07291.jpg












 14DSC07293.jpg










 15DSC07294.jpg

以前みた幽霊?と、この女性が
オーバー・ラップする。

「夢じゃないでしょうね?
ぼ、ボクです、星桃次郎ですッ!!」

「誰かと お間違えじゃありません?
私、笹川分校の 乙羽水名子ですが・・」
「ミナコ先生ですか!いい名前だなァ
佐渡に来たら必ず会えると信じてました!」

困惑するミナ子先生。。。

そこに野外スケッチをしてた子どもらが寄って来る。
「だれだ、このヒト。」

「ボクはだな、教育委員会から頼まれて
君たちのエレクトーンを運んできた、
う、運輸省関係のモノです。」

「おじさん、ありがとう!!」

素朴な子どもたちに感激した桃次郎、
水名子に
「素直な子どもたちですね。
ボクは教育者に向いてると確信しました!」

・・・好意を持たれるためには
出まかせも厭わぬ桃次郎!












 ジョナサンはジョナサンで、途中で知り合った
砂金掘りの爺さんに入れ込み、

「ここ佐渡で金掘る!
トラックなんか売っちゃう!!
クルマ乗っててもしょうがねえや!」
と宣言したもんだから、怒り狂った一番星、

「やい、クソじじい出て来い!
オレの相棒に嘘八百言いやがって!」
と、その爺さんの家に怒鳴り込む!!












「あら、桃次郎さん?
ウチのおじいちゃんがどうかしまして?」

 16DSC07119.jpg

かのミナ子先生の家だったのだ!!

「お、お爺さん! ボクもかねがね佐渡には
莫大な金が眠ってると睨んでたんです!
どうか、金掘りの手伝いをさせて下さい!!」

・・・変わり身の早い桃次郎です・・・。

「オマエのような浮ついた男にゃ、
向かねえな。」

お爺さん(演・宮口精二)、わかってますねェ!
桃次郎の本質を。

「桃次郎さんは辺地教育にとても熱心なのよ」
と擁護するミナコさん。

(ちなみに宮口精二さんは、黒澤明監督の
『七人の侍』の中の、その侍の一人です。)






 17DSC07121.jpg

「そうでした!水名子さん、ともに教育の道を歩みましょう。」













 20DSC07123.jpg

教師のフリをして気を引こうとする桃次郎。
(それを許すミナ子さんって・・・。)
算数の授業で
「3/5 ひく 1/5」 は?
の問題で、堂々と
「2/0」 と解く一番星!!

体育の授業では・・・













 21DSC07126.jpg

海辺で海水浴。




 22DSC07127.jpg

桃次郎は かつて
「オリンピックを目指してた」と豪語してたので。

でも、センセーの姿に・・・









23DSC07132.jpg









 24DSC07124.jpg










 25DSC07134.jpg











 26DSC07135.jpg

撃沈!
純情・一番星!!















 


 28DSC07146.jpg




 29DSC07149.jpg




 30DSC07154.jpg


 「お嬢さん走り」
なミナ子先生、いや、片平なぎささん!
イイね~!!






 31DSC07155.jpg

「桃次郎先生、泳げない~!」
とバカにされるも、これサイワイに
「先生、コワイッ!」
とミナ子さんに抱きつく桃次郎!



(すみません、TV画面を撮るので「モアレ画像
=周期同調して起きるシマシマ模様」が多くて。)














 18DSC07157.jpg

「私、捨て子なんです。」




 19DSC07159.jpg

「え?!」

「20年前の夏の日、金掘りに出かけた
おじいちゃんが、ここで泣いてる私を拾った
んですって。
だから今でも言うんですよ、
『お前は土から授った金だ』って。」

(凄まじい境遇ですね。)







 32DSC07165.jpg

「桃次郎さん、ふるさとは自分で見つけるものじゃないでしょうか?土地でなくてもイイ。その人がいちばん心安らぐところ、それがその人の ふるさとなんじゃないでしょうか?」









 34DSC07175.jpg

「水名子さん、そのふるさとは見つかりましたか?」







 33DSC07161.jpg

『荒海や 佐渡に 横たう 天の川』 ・・・
松尾芭蕉の一句を詠むミナ子。

「その天の川です!」







 35DSC07166.jpg

「天の川ですか。まだ十両ですね。
ボクは貴乃花が大好きなんですよ!」

(もちろん、先代 貴乃花です。故人。)





 36DSC07167.jpg

「イヤね、お星さまよ。」










 37DSC07170.jpg

「いや~、ボクの黒星でした!
・・・星? 星? 桃次郎?」





 



 38DSC07173.jpg

「み、ミナ子さん!」
と肩に手を掛けようとした瞬間、








 39DSC07176.jpg

「ミナコちゃ~ん!」






 40DSC07179.jpg

「今夜 晩飯を作ってくれる約束だろ?」
「あ、ゴメ~ン!」
「さあ、乗った乗った。」
「それじゃ、桃次郎さん」
「失礼!」

・・・




 
41DSC07180.jpg

ポッツ~ン・・・・・






 42DSC07196.jpg

「荒海や、佐渡に横とう、貴乃花・・・」



 
 DSC07198.jpg

「さらば、夏の日よ。
さらば、佐渡よ。」



 DSC07197.jpg




・・・そうして佐渡を後にした一番星です。















45DSC07203.jpg

傷心で新潟を走る一番星にコールしてくれたのは・・・




  

 46DSC07204.jpg

「こちら新潟のトラック野郎、
『紅・弁天 くれない べんてん』。
わがふるさと新潟はいかがでしたか?
応答ど~じょッ!」

40年前の八代亜紀さんです!
カワイイ~~~!




 






 47DSC07202.jpg

「マイ・コール 一番星。
ふるさとは遠きにありて思うもの。
ご当地を走ることはもうないだろう。
ワケは聞かねェでくれ。」



そんなヤリトリを、
「ムシズが走る」思いで聞いてた連中が・・。













 48DSC07201.jpg

そう、「ジョーズ軍団」 。








 49DSC07200.jpg

受けて立つも、ミナコの亡霊みたいなのに出会い
一番星は敗北・・・




そのあと しばらくしてドライブインで
大立ち回り!
感じとして40分くらい?
映画では5分やけど。

ケンカは五分五分といったところで
譲次、仲裁者をもブン殴り まだ暴れようとする!

あまりにも身勝手なジョーズ軍団に
一番星をアタマとするトラック野郎同盟
が立ち向かって反撃!
ボコボコにされる譲次。







そこに踊り出たのが、
前にジョナサンが想いを寄せてた
「マヤ」。












 51DSC07220.jpg

「やめろーッ!!」




 50DSC07212.jpg

「たった一人相手に寄ってたかって!
ヤルならヤッてみろ!
ヤレーーーッ!!!」

・・・切れたマヤ。

唖然とする一番星たちをあとに、
譲次を抱きかかえて部屋にもどる。










 52DSC07219.jpg

譲次(演・千葉真一)とマヤ。













 53DSC07213.jpg

『恋歌』 を歌う 八代亜紀さん。
いや、「紅弁天」 さん!


「結局、あのサメ野郎のふるさとは
マヤだったのか。
よし、オレもふるさとへ帰ろ!」

紅弁天、
「桃さんのふるさとってドコ~?」













 54DSC07211.jpg

「モモさ~ん!!」





 55DSC07209.jpg

「ふるさとは遠きにありて想うもの。
近くにありてニオうもの。
ふるさとはイイな~~~!!」

・・・その後の展開・解説は割愛。

(このトルコ風呂に届いた手紙で、
一番星は勘違いに気づいた。
ミナ子先生はあのバイクの男とは
なんでも無かったのだ!)













ジョナサンは、思うようにならない
金掘りに挫折感をいだいてた。


 56DSC07221.jpg




 57DSC07222.jpg

10人の子どもとカアチャンがいるのに、
トラック稼業を捨てて打ち込んでた金掘り。

怒りをジイさんにブチまけたが、一番星に
ブッ飛ばされ諭され泣き崩れたジョナサン・・・。













 58DSC07227.jpg

新潟・白根 凧あげ会場。

ミナ子先生と子どもたちは
一番星号に乗って
新潟・金沢旅行をしていた。

子どもの、
「あの凧に人が乗れっかのう?」
な言葉に、
「恭平君、乗れるとも!
ミナ子先生、教育とは師が自ら
範をたれるモノです!」








 59DSC07225.jpg

「降りろ コノヤロ!オレが目立たねえじゃないか!」
ドブつく一番星!
「どうやって降りるんだバカッ!」

「ミナ子先生~、これが燃える教育者です~!」










 60DSC07223.jpg

ガンバって~・・・ バカ。
な表情のミナ子先生。






 61DSC07226.jpg

「アレ~! 目が回るゥ~~!」
な状況で この場は終わり。










新潟祭りにて。

 62DSC07229.jpg

「あの、ボク、花柳流を少々・・・」










 63DSC07230.jpg

ミナ子さん、いや、
片平なぎささん、イイね~~!!!









 
旅行を終え、港でのひととき。



「ジョナサン、おれ、乙羽桃次郎になるかも・・」
「ええ?! じゃ性教育は済んだのか!」
「バカヤロッ! 辺地教育だ!!」
「またいつもの早とちりじゃねえのか?
一番星、 ここらでハッキリさせちまえよ!」
「いや、そんな・・軽率な・・・」
「よし、雰囲気もイイことだし、オレが
言ってきてやる!」









ミナ子先生に向かい、
「狂った桃次郎のコトですが・・・」


 64DSC07231.jpg





 65DSC07232.jpg




「ダメ?
あ、ダメなんでしょ?
イイんですイイんです!
だいたい いつもこのあたりで
フラレることになってんですから。
ボクから言っときましょう、そういう宿命なんだ
アイツは。
第一、あなたの経歴に傷が付きますからね。」

「松下さん。」

「は?」

「私が言います。」

「ご自身で?!」


陰でヤリトリをスッカリ聞いてた桃次郎。

近づいて来た水名子に、

「あのバカ、声がデカいから全部聞きました。
さようなら。。。」














 66DSC07234.jpg

「好きです!」







 67DSC07235.jpg

「えッ?!
今、なんと おっしゃいました?」








 68DSC07236.jpg

「好きです。私をお嫁さんにしてくれますか?
・・・佐渡で待ってます。」









 69DSC07239.jpg

「そんなバカな~~~~!!!」
のけぞり倒れるジョナサン。


























佐渡に帰ってしばらく後、大雨の夜。

 70DSC07240.jpg

 「流れろッ!
金も何も全部流れたらいいんだ!」
ヤケ酒を飲みながら水名子のお爺さんは言った。

「金が流れたら、もう掘れないじゃない。」
「金なんか初めから無ェんだ!」
「一生懸命やってたのを
途中から放り出すなんて男らしくない!
そんなおじいちゃん、私 嫌いよ!」
「道具も無ェし。あの日あそこに
置いて来たまんまだ・・・」
「とって来てあげる!」

暴風雨の中、山野を駆け抜け
作業場に向かった水名子・・・










 
 71DSC07241.jpg

必死で砂金採りの道具を岸辺に
引き寄せる水名子。


そんな最中に見つけた・・・




 72DSC07242.jpg






 72DSC07246.jpg

ものすごい、金の塊り。





 73DSC07247.jpg

「おじいちゃん、金があった、金が!
良かった・・・ おじいちゃん・・・」













 74DSC07245.jpg

「賽の河原」 。

死亡フラグ。















「ドンッ!」
という地鳴り・・・


75DSC07248.jpg








 77DSC07252.jpg







 76DSC07250.jpg






 






 78DSC07255.jpg























 79DSC07256.jpg





 


 80DSC07257.jpg

「土から産まれたあの子は、また土ん中へ
戻っただけだ。
桃次郎さん、そう思って諦めてくれ・・。」















 81DSC07259.jpg

ミナ子と初めて出会った場所。

「ハア~、惚れちゃならない他国の人によ、
末はカラスの泣き別れ・・・」

佐渡おけさの一節がミナ子の声で聞こえる。

 


 






 82DSC07260.jpg

何かを言いたげに振り返る、
ミナ子のまぼろし。










 83DSC07264.jpg

飛び出し、抱きかかえたくなる衝動を
グッとこらえて踏みとどまった一番星。















 ずっとフラレっ放しの桃次郎、
5作目にしてやっと 相思相愛になれ、
これで大団円かと思ったのに。

あまりにもムゴい結末。



傷心に打ちひしがれながらも、
現実世界には戻らなければならない・・。

そんな時。



ジョナサンが重量違反で捕まった。
警察に立てついたものだから
公務執行妨害の罪までも!








「桃さん~! もうダメだよ~、
荷が腐っちゃうよ~~!!」

 84DSC07270.jpg

「バカ野郎ッ! トラック野郎が泣くんじゃねェ!!」

「運賃の先払いをカアチャンに送金して安心したのに、
3千万の損害をひっかぶらなきゃならないんだぜ!
カアチャンや子どもたちに迷惑かからないように、
離婚してクビくくってやるんだ、バカッ!」

ボク~~ッ! とジョナサンをぶっ飛ばした
一番星。










 85DSC07265.jpg

「こういう時 助け合うのがトラック野郎だ!
オレに任せとけッ!」

「ムリだよ・・ 桃さん。
金沢から新潟まで8時間かかるのに、
もう6時間しかないんだぜ。
それに荷は2台分、交通安全週間、
この暑さ!
・・・桃さん、ムリだよぉ~・・・」










 86DSC07266.jpg

「よ~し。
度胸一番星、一世一代の
スピード違反だ。」









 87DSC07267.jpg

「警視総監に言っとけ!
パクれるもんなら パクってみろってなッ!!」





何回観てもシビレます!!
当時、映画館内でも ドヨメキが。













 88DSC07268.jpg




 89DSC07271.jpg




 90-1DSC07272.jpg

ミナ子への想いを断ち切るためなのか?
一番星!
いや、こうしてないと潰れてしまうから?

(助手席のタヌキは、ミナ子が楽しみにしてた
学芸会に使う予定だった焼き物。)



猛スピードで走る一番星号、
当然 警察が追いかける!
何台ものパトカーに着かれ、危うし
桃次郎!!














 91DSC07275.jpg

「紅弁天」丸 参上!!

一番星号とパトカーの間に割って入った!







 92DSC07276.jpg

ダンプに山積みした砂利を道路に撒く!

みごとパトカーを撃退!!











 93DSC07277.jpg

カワイイ。











 94DSC07278.jpg

爆走する一番星。

(漢気あふれるジョーズ軍団も参戦し、
一番星を助けた。
まあ、男の絵はエエかと。)









なんとか新潟の市場に時間内に着けた。
ボロボロになって。



駆けつけたトラック野郎どもの賞賛の声を聞きながら一番星、
「タヌ公よ、学芸会は頼んだぞ。」
助手席の焼き物の頭を ポンと叩く。




警察署のジョナサンの元に詰めかけてた
仲間のトラック野郎も、一番星が無事着いたという
知らせで 大喜び!!




ジョナサン、
「桃さん・・・ ありがとッ!」
















 95DSC07279.jpg



 96DSC07280.jpg

   「デデデ・デン・・・」

主題歌、一番星ブルースが流れる。









 97DSC07281.jpg

「ジョナサン、早く行くぞ!」












 98DSC07283.jpg



 99DSC07284.jpg



 100DSC07285.jpg

「おうッ! 桃さんッ!!」













 101DSC07286.jpg

トラック野郎の熱い夏。

この映画に魅せられてからワシ、
佐渡ヶ島にはもう 5回も行っとるんよ!














 おしまい。


とは まだ言わない。










ワシがこの作品を揚げたかった一番の理由は
この方が出演されてたからです。








佐渡の分教場へエレクトーンを届けた時、
出てきたオバアチャン。












 102DSC07111.jpg




 103DSC07112.jpg

「オ・ト・ワ! 音羽先生どこだ?!」



 103DSC07115.jpg

「山へ行ったがのぉ。生徒みんなつれて
行ったがのぉ。」

・・・ そう。
「菅井きん」 さんです!
先日 92歳で亡くなられた。

この映画出演時は
「51歳」 なんよね~~~!
どう見ても 70歳くらいやろ?!





こんなシーンにも。








 104DSC07181.jpg

「どうしたのんさァ、顔色が真っ青
なもんだシぃ・・・」

ミナ子先生がバイク2ケツで去った後に現れた。
って、真野小学校・笹川分校から
ここ 「尖閣湾」 はドエライ離れとるよ!!




 104DSC07182.jpg

「あのバイクの男は誰シ?」



 105DSC07184.jpg

「ああ、お医者さんの稲村先生だわさ。
今がいちばん嬉しいもシ~。
結婚が決まってハリキっとるっちゃ!」






 106DSC07183.jpg

「け、結婚?!」


そう、ここで桃次郎は早とちりしたのだ。










 107DSC07185.jpg




 108DSC07187.jpg

「オメェも、早よエエ嫁さ見つけるっちゃ!」




 109DSC07190.jpg

「あ~ハッハッハ~~~ッ!!!」




 110DSC07191.jpg




 110DSC07192.jpg




 112DSC07193.jpg




 113DSC07194.jpg




 114DSC07195.jpg




 





 


 115DSC07196 -

「荒海や、佐渡に横とう、貴乃花」

と続くワケです。













      116ギネス認定

  どうぞ おやすらかに・・・。





今記事 「美女図鑑」 の最後を〆ていただきました。








 おしまい。










スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://sossy.blog129.fc2.com/tb.php/873-c2907ac9

トラックバック

コメント

[C5090] 美女、もう一人UP!!

私としたコトが・・・
この映画のオープニングで登場した美女を
ウッカリUPし忘れてました!

さらに長くなった記事ですが、どうか堪能してください!
(幽霊さん以降は 前のままです。)



  • 2018-08-27 23:45
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C5091] 自分で

コメントいれてちゃ オシマイやね~!
  • 2018-08-28 00:41
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C5092] 婿どの

またまたアップありがとうございます。この編はストーリーも好きですが、一番星号のサイドボディの図柄が格好良くて全体のバランスが私好みです。
それはさておき、また昭和の名優さんが亡くなられた事に寂しさを感じます。私の中では必殺シリーズの姑役が最も印象深いです。菅井さんも無くてはならないキャラクターでした。
菅井さん、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

とまぢふさん、またまた良い記事ありがとうございます。
  • 2018-08-28 01:07
  • 桃さん
  • URL
  • 編集

[C5093] 長い!記事も人生も。

桃さん、嬉しくなるコメント ありがとうございます!
薄々判ってはいました、
「長すぎてクドくてイタい記事」
って。
なのでコメントは期待してませんでした。

菅井きんさんを登場させるまでのアテが多すぎましたが、要は彼女を悼みたかった・・・。
私も必殺シリーズは よくみてました。
「ムコどの!」
と主人公をイビる菅井さんは、
お約束で ちょっとイヤではありましたが
やっぱ、コレがないと締まらないみたいな・・。

でも、享年92歳のきんさん。
「まだ生きてたの? 100歳くらい?」
かと思ってました!


  • 2018-08-29 01:50
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

[C5097] きんさんは

沢山作品に出られてるので、どれかってイメージは無いですが、インパクトの残る方でした

この作品の時で51歳ですか、今の私よりも年下ですが、絶対無理です.....

[C5099] 私もムリですね~

この時のきんさん、今の私の歳より
ずっと若い。
とてもそう見えない。
イヤ、私がヲノレを知らないだけかも?

今この歳の私、周りの50代の女性の美しさに
驚きます!
自分が若い頃は 50代なんて「ババァ」以外のなにものでもなかったのに・・・。

それにしても きんさん、お歳をとりませんでしたね~、容姿だけは。
  • 2018-09-04 18:10
  • とまぢふ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

とまぢふ

Author:とまぢふ
こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
優柔不断な野郎です。

最新トラックバック

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
まとめ