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 性懲りもなく、「初秋」 篇

 こんばんは!

枕コトバは 無しです!!
あしたイキナリ 妹どのが来るので
あせってますッ!!!











 こないだの おじサイクル 「下呂・火打峠ツーリング」 
の前日 (土曜日) 。
ワシ、一人でまた登って来たんよね、乗鞍。

前回 から2ヶ月経って。











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9月9日。
この日も上天気!
キチガイ Mな お方が大勢・・・











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 「ヤマ ホタルブクロ」
顎片の形が違うんよ、
低地の 「ホタルブクロ」 とは。











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「キツリフネ」
これはワシらんとこ低地にもあるよ。
それにしても おもしろい形の花やろ?
園芸植物の 「ホウセンカ」 と おんなじ仲間。












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 「サラシナ ショウマ」
30センチくらいある、なが~い花!












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「ヤマ ハハコ」
ハハコグサの一種やけど、
その花を よお見ると 趣きあるよ。 ↓


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まあ、何も感じなければ、ソレはソレで。。。

















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森林限界を越えた。
今日はガスも無うて 嬉しいッ!















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げげッ! こ、これは・・・
「ヤマ トリカブト」 !










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「ぐ・・・ グェ・・・ ト、トリカブトの毒が。。。!」

これを撮ってくれたのは、三重県から来られた方。
ありがとうございました。











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前回の記事のは7月。
今回は 9月。
変わっとらんようで、実はちょっとしたコトが
変わっとる。
色合いも こころなしか 秋?
(ホントに夏は短いみたいです。)















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ワシが感動した 「ミヤマオダマキ」 も、
花はスッカリ終わり、タネを付けた サヤだけに・・












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 「トウヤクリンドウ」 リンドウ科
形はリンドウやけど、白いのがステキ!







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 こ~んな道ばたにも咲いとる!

道ばたに咲いとったのといえば・・・




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 「イワギキョウ」 さん。
まだ咲いとるのもある。






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でも、だいたい、こんな感じになっとるよ。
実を付けて 風に揺れとる・・・











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「コマクサ女王」 も、そろそろ ご隠退の時期。。。











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 「ヨツバシオガマ」 は長いね~、
咲く時期が。

ところで、
「葉まで美しい」 = 「浜で美しい」
と連想させた 塩釜。

ワシも気になって色々と調べたよ、
「古式・製塩方法」 までも。
「揚げ浜式製塩」「入り浜式製塩」とか。。
そこでわかった 塩釜。








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・・・ こんなんのドコが美しいんや?!
趣きは あるかも知れんけど、とても
「浜で美しい・・・」
とは思えんぞッ!
出て来い、名付けた クソ貴族ッ!!
イメージだけやろ、「塩釜」 。
超・肉体労働を強いられる現場やのに。
実体を知らずに、オノが想像で造りあげた
シオガマ・・・

でもまあ、そういうヒマなことによる発想で
味わい深い名前を付けられた草も多いのも
事実。
そう目くじら立てるのは 無粋ってモン?















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 「ウスユキソウ」 キク科

さっきの 「ヤマハハコ」 とは、ごく近縁。

いや、それよりコレ、
「エーデルワイス」 の一種なんよ!


 エーデルワイス ↓

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ヨーロッパ 本家アルプスに咲く花。



これとソックリなのが、本邦の
「ハヤチネ ウスユキソウ」  ↓

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岩手県・早池峰山(はやちねさん) に咲く ウスユキソウ。
この山は特殊な地質を持っとる。
全山が超塩基性岩のかんらん岩や蛇紋岩でできとり、
生える植物も固有種率が ドエライ高い。
「ハヤチネなんとか」 っていう名の草。
ヨーロッパのウスユキソウとソックリなのも、
そういう特殊な事情なのかもね。
伊吹山もそうやね。「イブキなんとか」っていう
固有種が多い。ここも地質が「石灰岩」という
特殊性を持つ。
(エーデルワイスとハヤチネウスユキソウの絵は
ネットで借りてきました。)








 



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畳平の 「鶴ヶ池」 。
この周囲も秋の気配・・・。












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天気も良うて、お客さんも多い。
(気温、10.5℃)




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サイクリストのための 「自転車掛け」 を設けられたのが嬉しい!
それほどキチガイが増えたって証しやね。












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まあ、こんな絵は どーでも絵絵。









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今日は 先回みたいにガスってないで ありがたい!
ホント、ここは 五分五分やよ、イイ時と
ダシカン時。

でも、刻一刻と変わるのが ヤマ。











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天気がイイうちに降りようっと!






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おりょ!
こんなトコにも トリカブトが!











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 ・・・ グ・・・  ググェ・・・
と、トリカブトの毒がァ・・・・







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ヤバイ。
ターケたコトしとる内にまたガスってきた!
早よ降りよッ!
あしたりはまた おじサイクルで走らなイカンのやで!!











おしまい。










  路傍の花・乗鞍 夏篇

 こんばんは。

「マーガリンご飯」 が ムショーに食べたい
とまぢふです。









 秋めいてきたね~。
台風が去って、これからますます 朝晩
冷えてくるやろ・・
イヤやにゃ~。。。





下界では やっとこんなフウやけど、
高い お山は季節が過ぎるのは早い。

例の 「乗鞍スカイライン・サイクルヒルクライム」
が終わった翌週、またまた登ったんよ。
(ちょっと古いハナシです・・・)

なんでまた 性懲りも無う登ったかってゆうと、
そのレース途中に見てまったのよね~、
「クロユリ」 が咲いとるのを!
(レースに専念すれよッ!!)

下山途中に写真撮らしともったら、
「集団で、停まらずに下山してください」
って。(今年かららしい。) 
シヤナイで涙を飲み、
「ヨシ、来週また登っちゃるッ!」
って誓い、今日に至ったワケ。
たあけ?













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 今日もイイ天気やぞ!
待っててくださいよ、クロユリさんッ!!
今 会いに行きますから!!


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彼女が咲くのは ホント てっぺんあたり。
そこへ行くまでがタイヘンやけど、この時期
乗鞍岳、下から上まで いろんな花が咲いとる!


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 「ベニバナ イチヤクソウ」 イチヤクソウ科







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 「テガタチドリ」 ラン科
 
平湯峠から3~4キロの、低いとこ
(って言っても、標高 1700m越えとるけど)
に咲いとる。









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やばい・・・    
登り始めは晴れとったに、森林限界越えたら・・・
あの雲ん中に行かなかんのかよ・・・





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自転車降りたら、むちゃくちゃ寒いんですけど・・・
風、ムチャクチャ強いんですけど・・・


でも、そんな過酷なトコに生きとるクサが。










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高山植物の女王、 「コマクサ」 様です!
(ケシ科) 

何が悲しょうて、こんなナ~ンも無い荒れたトコに
生えとるの?

・・・いや。
そういうトコでしか生きられんのよね。
他の植物が よお棲まんトコでしか。。。
寂しき孤高の女王様・・・











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 「ハクサンイチゲ」 キンポウゲ科

この花は、山頂付近で 「お花畑」 をつくるほど
群生する。







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 「ヨツバ シオガマ」 ゴマノハグサ科
(タカネシオガマ かもしれません。)

この 「シオガマソウ」 の仲間は、葉っぱが美しい。
ギザギザしとって。
それを平安の古人は
「花だけでなく、葉まで美しい」 と感じ、
「浜で美しい」 に引っかけた。
浜で美しいもの、味わいあるものと言えば当時は
「塩釜」 やったらしい。 海水を煮詰めて塩を作る・・。

なんという奥ゆかしくもヒネったネーミングなんや! 
感心してまうろ?!







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「コイワカガミ」 イワウメ科
ワシんとこの向かいの山の上にもある。
これよりちょっと大きい 「イワカガミ」 が。













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ウヲッ!
「ミヤマオダマキ」 やがな~ッ!! (キンポウゲ科)
これ、初めて見たわぁッ! 
乗鞍にもあったんかぁッ!
(って、もう 20回以上登っとるやろ?
この時期に! 気づけよッ!!)






ワシが育てとるのは、池之島公園からタネを採ってきた
「ヤマオダマキ」 。
「ミ」 が付いとらん。   ↓


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 「ヤマオダマキ」
草丈 70センチくらい。ほっそり、
楚々としたたたずまいが気に入っとる。

「ミヤマオダマキ」 は せいぜい 20センチ。
そりゃそうや。 
あんな風がビュービュー吹くトコで
70センチもあったら 折れてまうわッ!

いいな~、育てたいにゃ~、ミヤマオダマキ。
でも、あれは立派な高山植物。
おいそれとは育てれんやろ。
あまりにも環境が違い過ぎるでねえ・・・、
乗鞍と祖師野では。。。

ちなみに、よくみかける 「オダマキ」 は、
あれの品種改良品で 園芸植物。
ワシは興味無い! 
あくまでも 「山野草」 でないと!!








 

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山頂に近づいてきたよ。






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「ハクサンイチゲ」








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 「ミヤマ キンポウゲ」 キンポウゲ科

低地の田んぼのアゼや土手にも咲いとるよね、
これと ほとんど おんなじヤツ。
あれが 「キンポウゲ」 ・・・ と言いたいトコやけど、
正式名称は 「ウマノ アシガタ」 。
植物学?としての名がソレやとか・・・。
哀れなモンやね~、「キンポウゲ」 でいいのに。











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そんなこんなで山頂(と言っても畳平)です!
今日は 「ツーリングレポート」 ではありません。
あくまでも 「高山植物・観察 ride」 、カテゴリーは
「山野草」 なんです!
やで、
「3時間半もかかって登った」 コトを非難しないでね!



・・・ それにしてもサブいよ ・・・
ガスも濃いし。






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あかん、な~んも見えりゃせんがな。
(この後、マヂやばいほど見えんように。
伸ばした腕の先が やっと見えるくらいで、
とても自転車なんか乗ってられない!
人、轢いてまう! ってくらい。)



ガスが晴れた瞬間に下山ッ!



 あッ!!









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登って来る時は気付かなんだけど、
「イワギキョウ」 キキョウ科 。

こんな道路のすき間にビッシリと・・・
ウイやつよ・・・
「根性キキョウ」 なのか?
いや、ここが適しとるもんで、このいに
よお育っとるんやろな。








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またガスってきやがった・・・

このいに濃い中で降りたのって初めてやよ。
なんつっても、10数メートル先にバスがおるのに
気付かんくらい!
オソガかったね~~!!














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やっとのことで、下まで降りてきたよ!
午後 2時ころ。

「ご苦労さん、今日は天気良かったにね~、
初めは。」

「何人くらい登りましたか? 自転車の
キチガイ野郎。」

「85人やよ。 ちょっと少ないかな?
この頃にしては。」

ああ、でも満足したよワシは。
いろんな高山植物を撮れたし、どえらいガスも
経験できたし。




・・・・・ あ。



クロユリ様 忘れとった。
完全に。













 おしまい。












 

あわや なし崩し! 傀儡隊長の末路

 こんばんは。

「丸大 ミルトポウ」 の、袋の口を絞って
とめてある金色の帯の意味がわからない
とまぢふです。

      ミルトポウl



 そんなコトは トモカク。





たいへんなコトになった!
ワシが 「隊長」 に?!












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 marumoさん。 そもそもコイツが言いだしたんよね、
前のツーリングのリベンジ ride やらなければ!」
って。 

あの時、150kmを走れなんだのを彼のせいにされ、
どうしても もういっぺん やらなアカン!  と。
(ワシ、どーでもエエのに・・・ って思った。)



で、わが おじサイクル・G隊長も その気になって
予定組んだけどワシ、その日、地区の寄り合いが
午後7時からあるんよ。
やで、どっか途中で離脱しますよ~
って言ったら、

「よし! ならアナタが 5時頃に家に戻れるプランを
立てなさい! 
飛騨金山駅をスタート・ゴールにした、
周回で 100~120kmのを。」

ヒエ~~、あわよくば 「欠席・不参加」 にしたくて
そう言ったに、墓穴を掘ってまったがな!!












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朝 8時前。 飛騨金山駅近くの駐車場にて。
(1日中停めても 200円!)

泡太楼さん、marumoさん、G隊長。






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 あと、オサム親分。

G隊長いわく、
「今日はアナタがリーダーです。
どこまでも ついて行きますから頼んだよ!」








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     ↑
 こんなゴーマンなこと言ってませんよ!
marumo が作った絵・文ですから!
ノミの心臓のワシに 隊長職 務まるワケないがな!!


・・・とは言っても、コース設定した責任上、
先導しならんのはシヤナイ・・・



本日の 予定ルート  ↓


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飛騨金山駅を出発・北上し、ワシのウチの前を
通過して馬瀬方面へ。
(なら、ワシのウチをスタートにすれば良かったが、
汽車で現れるヒトを期待しとったし、
きんのう自転車を車に積んで走ったままで、
降ろすのメンドーやったもんで、そのまま駅まで
行きました!)

馬瀬 → 萩原 → 下呂市街 → 竹原地区
→ 舞台峠 → 加子母 → 東白川村 → 白川町
→ 美濃東部農道通って 金山駅戻る・・
なコースを設定いたしました。
だいたい 120km。









先導されられるだろう 責任者として、


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前日に カアチャン乗せて下見にいったんよ、
コース最終部の白川町・東部農道へ。






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まあ、こんな坂が 7~8キロ続くのはエエ。
締めくくりに苦しんでもらわにゃ! 


ところが!
このミチ、途中 土砂崩れで通行止め!!

シヤナイで旧道教えてもらい走ったら、車はおろか
自転車でも危険極まりない道。。。

やで、ここまで来ずに、途中から 「桜峠」 を経て
佐見へ行き金山へ向かおうかと。。
そうすれば、そこそこ味わい深いコースで行ける。

G隊長の心労が判る気がするよ。
「みんなを安全に楽しませつつ、苦しませる」
むづかしいよね~、コース作製。

よし!
あしたりは これで苦しんでもらおうッ!
前みたいな 「なし崩しライド」では終わらせんぞッ!!













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金山駅を出てすぐ、「金山橋」。
前夜半、けっこうな大雨でアヤブんどったんよ、
今日のツーリング。







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端折って もう、「馬瀬川 第二ダム堤」 から臨む。
8時44分。
ワシの地元で、ふつーの道を行かせたんでは
面白うないやろと、主要道の対岸を走る。







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「岩屋橋」 にて。
ここから見上げれるのが・・・





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「岩屋ダム」 。
ダム提全体を見渡せるのはココからだけ。
(決壊したら まっ先に ・・・)

この道からすぐのトコに、例のパワースポットが!










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鳥居から続く急な石段を上がると・・・






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「岩屋 岩陰遺跡 いわや・いわかげ 遺跡」

大きな3つの岩が折り重なってできた洞窟?
ここから縄文時代の遺物がたくさん出土した。
祖師野丸のヒヒ退治の現場。
・・・ ヒヒってのは、生き長らえた縄文人やったのかも。

ここが いわゆる 
金山 巨石群」 の中枢。



 



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下から見上げる皆さん。
彼らがいる場所、昔ワシが小学生の頃 遠足で
来た時は、拝殿とか幣殿とかの 神社建物があった。
「妙見神社」 と言われたお宮が。









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 Gさん、あとで知ったところによると、
こういうモノには いたって興味ないとか・・・
降りる時の石段の滑りやすさに参っただけだとか・・








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前、hikoさんが言ってた。
「泡太楼さんの自転車に付いてた気がする、
『ハブ毛』。」




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・・・ホントやった!
よく観察してましたね~









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あえぐ marumoさん。
まだまだ登って行かにゃならんのや!








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岩屋ダム湖畔を過ぎ、いよいよ(やっと)
馬瀬へ!
西村ダム。
水がホントに綺麗!!






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「道の駅・美輝の里」 到着。
10:06   金山駅から 31km。

「おい、足湯もあるぜ! もう30キロも走ったし、
引き返せば 60キロ。 ツーリングとして成り立つぞ!」
と、Gさん。

・・・ それやっちゃ、また 「なし崩し」 やがな!

なのに marumoまでもが、
「それイイかも!」









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何はともあれ、「日本の里山風景 100選」 にもなった
馬瀬村を走る。






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ここから右行けば、峠頂のトンネルに行ける。
が、新道で急坂が続く。
真っすぐ行けば遠回りやけど楽にたどり着く。

ここが暫定?臨時?隊長のワシの判断のしどころ!

「ねえGさん、どっち行く?」
・・・ あっさり投げる。
「右行こ!」
・・・ 判断早いGさん。





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10%勾配の坂道が続く・・・

やで言ったやろワシ?!
コッチはタイヘンやって・・・







 


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登りきったあと、
 「こ、殺す気か?」
もろ ヤ○ザ顔の親分にすごまれて
○ンタマ縮みあがった!

・・・ やでイヤなんよ、隊長職は。
でも、みんな無事にたどり着けたってコトで。。。






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馬瀬と萩原の境の日和田峠。
そこを貫く 「新・日和田トンネル」。
(旧・日和田トンネルは オバケが出るので封鎖された。)








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さあ、あとは下呂に向かって下るだけ!
Gさんの顔もゆるむ!

ところで、ドコでメシ食う?
ワシと、下呂町が地元の marumoさんとで協議。
「アソコがダメなら アソコで」
ってコトに。



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テ~~~ッと 降りてく!
時速 1000キロ~~ッ!!









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高山本線、下呂駅。 11時13分。
 
では、アソコへ行きますか!










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「ラムネ屋」 。 名前がイイね!
ここは 旧・県立下呂温泉病院のすぐ近く。
お見舞いの人や、会社が近くのワシんたァも
よく かよった店。
まあ、「町の食堂」 です。




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その 真向かいに 「幸の湯」 っていう銭湯ふうの温泉。

Gさん、
「ああ!ここで全部成り立つやん!
食事して温泉入って輪行で帰る。」
みんなも何か、異存無さげな。。。

・・・ どうもまた、なし崩しの予感・・・









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とにかく ハラごしらえ!
全員 「セットメニュー」 を頼んだよ。
中華そばと ミニカツ丼、小鉢で 980円。
充分やよ!










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「あ~、食ったな~」




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「もう動きたくないッすよね~」







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外に出ても そんな雰囲気で満たされ・・・

「今ここまで 50キロだろ? あと70もあるじゃん!」
「無理だよ~」
「観光して帰ろうぜ!」


ドイツもコイツも・・・
シヤナイで、妥協案を探る。

もろ地元のmarumoさんと協議し、
「では、加子母・白川案はヤメにします。
代わって、上原・中原・下原コースを行きます!」





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ここ下呂を出て 夏焼(なつやけ)、門和佐(かどわさ)。
ここが上原(かみはら)地区。
そして中原(なかはら)の火打(ひうち)を経て 焼石駅に。
そこから国道41号を南下して下原(しもはら=金山)
に向かう、大幅なショートカット・軟弱なコースに変更。
さらには、
「まさか、火打峠 行くんやないやろね?」
「火打峠なんか行ったら、今食ったモノ、
全部吐き出いてまうよ!」



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 火打峠。
国道まで出ずして金山に戻れるミチ。
行くか! こんなクマがでるようなトコ!!
ちゃんと柔らかいコースでお返ししますよ、
皆さんをッ!

嗚呼、ワシの隊長(臨時)としての威厳はイズコに?
・・・シヤナイけど、なんでこうなったんやろ?・・・
でも、とたんに嬉しがる皆さん。


「ねえ、ストリップ劇場跡 見たい!」
と、泡太楼さん。







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へえへえ、ドコへでも案内しますよ!



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下呂大橋を渡る。
早よ来いよ! ストリップ観たいなら!!













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なんかテンション上がってる泡太楼さん。
Gさんまで!

でもここ、ずいぶん前に閉館しとるんよね・・・。
「トラック野郎 突撃一番星」 のロケ地でもあるのに・・。
 






marumoさんの故郷、「湯之島 ゆのしま」 を巡ってて、

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「あッ! あそこッ!」
と 指さしたトコは・・・









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ムサ苦しい、「50代の野郎ども」 が占拠した
「足湯」 。

いや、これはヤバイ。
このまま 下呂駅から輪行・帰宅に持ち込まれそうな
雰囲気。。。
隊長(臨時)として なんとしてでも
「なし崩しライド」 だけには させてはナラヌ!












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「よ~し、出発だあッ!」

トンネルくぐって国道へ出たら、
上原へ向かうぞォ~!!








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・・・ でもこれが、ユルいけど地味~に長い登り坂・・・





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8キロほど 登りっぱなし。
やっと、見覚えある 「ヤマホ・みどり屋 酒店」 に。
午後 1時39分   65km。



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なぜかみんな無言。。。
いちばん暑い時間。。。
ワシも「ポカリ」を背負って来たと思ったに、
中身 「水」 やったと知って・・・
自業自得ながら撃沈・沈黙・無言。。。



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でも、気をとり直いて行くよ!








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まだこんな坂、残っとったの?
「笹峠」 でした。









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「あ~、やっと終わった!
あとホントに下り ONLYなんですよね?」

た・・・ たぶん・・・












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ヒュイ~~~~~~~ッ












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以前来た時と だいぶ違ってきとる、上原。
新しいミチができとり、走りやすい!
気持ちイイ!!

まあイイや!
「なし崩しライド」 でも。






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こんなトコがあるもんで、大型車(バス含む)は
通り抜けれない。
上原から焼石(その逆も)まで。



このあたりで、なんかヤバイ情報を耳にした。
「火打地区」 に入った頃・・・












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なんと Gさん、
「火打峠をヤル」 って言い出しとるらしい!

おいおい、それって みんながイヤがっとったコースやんか!





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最短やけど、時間も短いとは限らん。
それでもヤルと言うGさん!








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「え~~? ウッソやら~~?!」
と、ブーイングの皆々さま。








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聞く耳持たず。



 




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やむなく 追従・・・  ワシの意見は聞かれもしなんだ。








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「しゃ~ね~な~~~ッ!」

みんな、(もちろんワシも含めて) 従わざるを得ない。
いつしかスイッチが入ってまった Gさんの行動に
気追わされたワシら・・・。
こうなった彼を止める術を知らない・・・。
それについてくワシらも変態・・・。













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ハアハア・・・  ゼイゼイ・・・








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あッ!
先導役のワシに、オサム親分が迫ってきたッ!!
抜かれるワケにはイカンのや!
隊長(臨時)として!!











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・・・ あっさり抜かれた・・・






やがて・・・


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「ヒャ~~~ッ! 気持ちイイ~~~!!」
と叫ぶ親分。









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「火打峠」 頂上です!







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疲労困憊・・・  心身ともに・・・






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やがてやって来る面々・・・









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記念撮影。





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そうとうなカタルシスを覚えたワシら一行。
傾きかけた陽を浴びながら 下山の途についた。














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途中、「境内の中を列車が走る神社」 として有名?
になった 下原神社に寄って行く。
ワシには、
「列車で分断された感、無いけどな~。
線路の向うとコッチ、ずいぶん見た目違うし」
みたいな感じやよ。



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でもまあ、そう言われればそうかも。
誰が発見したんやろ?
見慣れてるからこそ気付かなんだコトやろうね。













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坊山と、大船渡ダム湖。
暮れなずむ金山に着いた。










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お疲れ様でした。
全行程、86km。
計画の 120kmにはハルカに及ばんけど、
実に濃い内容やったと思う。


誰もが言った。

「火打峠やって ピシっとしたね、今回の ツーリング。」
「なし崩しにならずに済んで良かったよ!」
「隊長はやっぱ、Gさんです!」


そう。

私はやっぱ、傀儡であり、本物の立場には
いられません。 居たくありません。
その方がココロ穏やかでいられてイイんです!

あらためて、
「人の上に立つモノ」 の重責を知りました。

そういうワケで、これからも丸投げはカンベン
願いますよ、Gさん!
また面白そうなコース 思い付いたら提案します。
その時のリーダーは もちろんアナタでね!
でも、協力は惜しみませんので、ヨロシクお願い
いたします!




正規 報告書  ↓

http://sports.geocities.jp/og_cycle/170910hida-gero/report.html







 おしまい。









Oh 、My Brother !!

 こんばんは。

「大安」 とかって、周期的でないのはナゼなのか
疑問に思う とまぢふです。











 今でも 続けとるよ、
「野のモノたち」 へのエサやり。


あいつら、ホントに何でも食いやがる。
好き嫌いが無いってのはイイことやね。
その方が自然界で生きのびるには都合いい。
「肉しか食べん」
「特定の植物しか食べん」
では、かなりツライと思うよ、それらを得るためには。

そこへいくと、「雑食」 ってのは
「何でもエサにする」 ってコトやで、
採餌種類の範囲がグッと広まる。
生きのびる確率が上がる。

人間なども そういう食性が、こうゆうドエライ
進化をし得た一因かも知れんね。




でも、それでも、ど~~~しても譲れん
「キライなもの」 が 誰しもあると思う。

ワシは 「キノコ」 。

「キノコ食べれんヤツなんてタアケや」
・・・な コトバは、甘んじて受けよう。

「あれを食わな ゼッタイ死んでまう」
・・・なら、みごと消えてみせよう。

それほどキライッ!!












きんのう、弁当にシイタケが混じってけつかったッ!

せっかく、ジャガイモやニンジンを煮付けとっても、
それにシイタケが入っとったんでは食えんがな!
その姿が無うても、味で判る、
「あ、これ、シイタケ混ぜて煮とるな」 って。

そういうおかずは、シヤナイで あいつらにやる。







今日は、シイタケやないけど、
ワシが あんまり好きやない 「春雨」 使った料理。

あいつらにやろう。















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エサ鉢にハルサメ料理を入れて・・・

と、、、。  
んあ?
鉢の右上に なんかあるぞォ?
なんや?
あいつらも食べずに咥え出したか 吐き出したか・・











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こ ・・・ これは ・・・・・・

干からびとるけど、
「シイタケ」 やないかッ?!




・・・ そうか ・・・・・・


おまえらも シイタケは嫌いか?















・・・ 兄弟 ・・・。
















 おしまい。











 

  恋、・・・してしまうもの

 こんばんは。

「かにパン」 がムショウに食べたい
とまぢふです。











 日曜日、午前 8時。
「下呂市 防災訓練の日」 の朝。

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気温 17℃ 。
秋風そよ吹く、爽やかな 一日の始まり。









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祖師野 公民館に集まる 老若男女。
ここが避難場所に指定されとるんよ。

いつもなら、テキトウに やるコトこなして解散
やけど、今日は ちょっと違った!

各個々人に役(救護や誘導、消防・情報・給水など)
が割り当てられ、それぞれの班長の指示によって
動くってヤツをやったよ。
災害想定書に基づいて。









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救護班、ケガ人を運ぶ訓練。
被災者役の M原さんを、自宅から乗せて来た。
アルミ製・組立式リヤカーを使って。








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無事 公民館に着いたら、ナゼか湧き起こった
拍手!


このあと急に、ワシにも要請が!
「2つ向こうの班で逃げ遅れた人を救助に
行け!!」

ワシ、「避難・誘導」班なんやけど、応援要請かかった
からには、役割を越えた動きをしならん。

でもね・・・ 1kmくらい離れとるんよ、そこは。
ワシ含めて 3人が使命を受け向かうんやけど、
「クルマで行こまい」
というワシに、
「いや、実際の時は交通手段が絶たれとるかも
知れんでダシカンよ! あよんで行かにゃ!」
と、ツーちゃん。
ちぇッ!



やっと向こうに着いたら、そこの責任者が、
「班長は?」 と。
「いや、ウチらの班長は本部で指示し、
移動する立場ではないというコトなので・・・」
「班長おらな、ダレがお前んたァに指示するんや?」

・・・訓練とはいえ、細かい取り決めや連絡体勢が
整っとらんもんで、アタフタと・・・
ムズカシイもんやねえ。。。
細かく決め過ぎれば、それが ほころんだ時はもう、
修正しきれんかもしれんし。

何はともあれ、ワシらは役目を終えてまた
来た道を引き返したよ。









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防災倉庫の備品の 「発電機」 を運転する。
今年新調したばっかのシンピンッ!

が、なかなか かからん。
「ガソリンを入れなイカンのに、
混合油が入っとるみたいやぞ!」

始動した後も、煙った排気が・・・
ヤバかったかもね、これが実際の災害時やったら。。


 


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何人もが、その操作を体験する。
誰でも使えるようにしな、イザという時に何にもならんで。







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「ご参加 ありがとうございました!
いろいろ問題点が見つかったりと、有意義な訓練でした」
と、祖師野区長が締めくくり、午前 10時頃に
終わったよ。













 そのあとに待っとる、ワシの仕事。





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どシロですら覚える、
「ニャんだかニャ~」 感。


妹どの、
「ニス塗れよ!」



・・・ 言うはカンタンやぞ。












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張ってある網をはずさなイカン・・・








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「タッカー (ホチキスの親分みたいなヤツ) 」
の針で留められた網。
その針を 1本1本 チマチマと外す。
網が破れんように気を遣いながら・・・





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・・・ いったい何本で留めてあるんよ・・・
気が遠うなりかけた瞬間です。
















    14DSC_0420.jpg

なんとかワクだけにできました!
ニス塗る前の下準備として、
ペーパーがけ。

ザっと布で拭いただけで、落とし切れてなかった
ゴミ・汚れ、障子紙のカスなどを取り去る。

もう昼過ぎとるけど、イキオイがだいじやで
このまま続ける!







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 今回 用意した ニス。 「けやき色」 。

っていうか、そもそも 「ニス」 ってナニ?
ペンキとどう違うの?
なんとなく、
「木材家具に塗って、表面を保護する液体」
みたいな感覚やったんよ、ワシ。
ペンキみたいにハッキリした色でなしに、
褐色・透明なのをテイサイに塗っておく・・・
みたいな。

やで、今回も
「な~にが 『ニス塗れ』 や。
こないだの洗濯場扉とおんなじに
白色ペンキじゃイカンのか?」
って思ったよ。

ペンキならスプレーで プシャ~っと
吹けば済む。
刷毛で塗ればまた、ムラムラになって
完成までに更に 2,3週間かかるろ?
ワシの休みはずっとそんなコトで潰されるんか?
ってね。
(いや、けっこう楽しいんやけど、塗装作業。)

ニス塗りなんて作業、やったことない。
あ、中学の時に学校で本棚作った時に
やったかも知れん。
でも完全に忘れてまっとる。

モヤモヤ思いながらも、
刷毛つかって塗ってみたら・・・













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おりょッ?!  なんかエエ感じやんッ!

下の木目が活きて、さらに光沢と渋い色が・・・
しかも、刷毛ムラはほとんど目立たんし。
(厚塗りにならんよう、かなり神経使ったけどね。)
思ったよりずっと乾きが早うて、
重ね塗り、3回もできた。
いいね、「ニス」 ッ!












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「タッカー」 使って、網を元通りに留める。














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う~~ん。  イイんやない?
思っとった以上のデキやが。
グチを こぼいとったワシは バチが当たるかもね!
















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向かい側、先週 白色に塗った
洗濯場入り口の扉も、遊びに来た
イサトマン氏に手伝わせて取り付けました。










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どシロも ご満悦!








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・・・ ビンボ臭さと 生活臭は消せませんね・・・


















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先週、同級生の床屋にケナされた、
「秋に蒔くトウモロコシ」 。

なんとその床屋、見つけて買ってた!
15、6粒をワシにくれると!!
うれし~~~ッ!




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さっそく蒔いたよ、あの畑に。
先週蒔いた 「生トウモロコシのタネ」 、
掘り起こいてみたら、
「緑色になった」 「ひからびた」 「無くなった」
などなど。
ひからびたヤツは、ひょっとしたら芽生えるかも
って思った。


それにしても、発芽するかしらん?
適温は 25~30℃やってのに、今朝は
15℃・・・。
それをクリアしメデタク発芽したとしても、
「収穫は 86日目」 と、袋に書いてあった。

発芽潜伏期を含めれば、蒔いてから
3ヶ月後?
・・・ 12月?!
祖師野祭りに間に合わんが!
いや、それはソレとして、収穫前に
霜でやられるが!!

でも・・ まあ・・・ 一縷の望みを・・・

この時点で 午後6時前。


なんか今回も先週と似た展開やったねえ。
地域行事 + 網戸製作 + タネ蒔き。



ハラ減り過ぎたで、スーパー行って
ケーチャンとビールでも買って来ようっと。
それくらいエエやろ?
自分への ご褒美に。



ちょうどこの日はスーパー、
「ガラガラ」 によるクジびき抽選会やった。
ポイントカードの点数に応じて
「ガラガラ」を回せる。


買い物して支払い終えたら レジの お姉さん、
「ガラガラ回さないんですか?
もう終了時間になりますよ。」

ワシ、自嘲的に
「クジ運、全く無いでね。ハズレの
『ウマイ棒』なんて食べとうないし。」

「そうとも限りませんよ、残り物には
福があるって言うじゃないですか!」

「いや、ヤメときます。
(ハラ減っとるで うとましげに)」

「見て!! ゾロ目ですよ、
おつりッ!」

・・・ レジスターには 「111円」 の数字が。

「お兄さんッ! ゼッタイなんか当たりますよ!!」

そこまで言われてはワシもなんか
ココロに グッとくるモノを感じた。

タ~~~ッと ガラガラに向かい回したよ!


「コロン・・・」


黄色いタマが転がり出て来た。

「おめでとうございますう~」

















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「焼肉のタレ」 が当たった。 ハズレではない。
もちろん特賞でもない。

でも、当たりは当たり。

卑屈な私を解放してくださったレジのお姉さん、
ありがとう!


・・・ 恋をしてしまったかもしれません。









 おしまい。









Appendix

プロフィール

とまぢふ

Author:とまぢふ
こっちがイイと言われれば そっちにフラフラ、
あっちがイイと言われれば、またその方にヒラヒラ・・・
優柔不断な野郎です。

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